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2018年4月 7日 (土)

春季中部地区大会準々決勝(4月7日)~草薙球場レポート

<草薙球場>
常葉大橘 7 - 0 科学技術(8回コールド)
静清 9 - 0 藤枝明誠(7回コールド)

04071_5 第1試合は静岡市立を撃破した科学技術に注目。今日は常葉大橘相手に中盤まで互角の試合展開でした。チームの中心は「3番ピッチャー」の小栗宗也。縦のカーブを武器に、7回まで1失点に抑える好投を見せました。8回に6点を失いましたが、強豪相手でも通用するという大きな手応えをつかんだはずです。この試合からベンチで指揮をとる森田重成新監督も「可能性のあるチーム。今日の負けをプラスに考えたい」と前を向いていました。

 04072第2試合は静清がコールドで藤枝明誠を下しました。先発の田中優吾が6回まで投げて3安打無失点の好投。「守備のリズムを作ることを意識した」とテンポのいい投球を展開しました。最速138キロをマークしたストレートに加えて、スプリットなどの変化球のキレが良かったです。今年の静清は田中以外にも複数の好投手を揃え、誰が活躍しても不思議ではない状況。層が厚さは県トップクラスでしょう。
 打線も上位から下位までバットが振れています。その中で今日は昨秋までは控えだった3番・和田春輝に豪快な一発が飛び出しました。投打ともにスキがなく、バランスのいいチームに仕上がっている印象です。(編集部・栗山)

<写真上/7年ぶりに県大会に出場する科学技術ナイン>
<写真下/6回にレフトスタンドへ本塁打を放った和田春輝(静清)>

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