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2018年6月

2018年6月30日 (土)

練習試合 袋井商vs藤枝北

 今日は袋井商と藤枝北の練習試合へ。夏を前に、注目の好投手2人が登板するということで最終チェックをしてきました。

 06301袋井商のエース・山本航大は先発すると、抜群の安定感を発揮。ストレートがコーナーにビシビシと決まります。最後まで球威が落ちることなく、1失点完投。数日前から指のかかりが良くなってきたそうで、万全な状態をアピールしました。4番に入ったバッティング面も好調。「早く大会が来てほしい」という雰囲気がヒシヒシと伝わってきました。
 06302_2一方の藤枝北の左腕・紅林将太は6回からマウンドへ。視察したプロスカウトの前で最速136キロのイキのいいストレートを投げ込みました。今日は4イニングを投げて2失点。それでも、4月に見たときよりも、明らかにフォームのバランスが良くなり、指にかかるボールが増えていました。これまでの最速は138キロだそうですが、140キロを出すのは時間の問題か。投手としてもの凄く成長している時期ですので楽しみです!(編集部・栗山)

<写真上/山本航大(袋井商)>
<写真下/紅林将太(藤枝北)>

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2018年6月25日 (月)

練習試合 磐田東vs中央学院

  昨日は、ノーシードながら実力を持つ磐田東と、今春センバツ出場校の中央学院(千葉)の練習試合を志田スタジアムで見てきました。
 試合はノーガードの打ち合いとなり、10対10の引き分け(7回時間切れ)。磐田東は全国クラスの強豪相手に引けを取らない打撃力を見せました。

 06251_2印象に残ったのは「9番ショート」で先発出場した1年生の二俣翔一。『静岡高校野球2018夏直前号』の「スーパー1年生図鑑」でも紹介している小笠浜岡シニア出身の遊撃手です。まず、1打席にレフト後方に打球を飛ばします。グングンと伸び、フェンス直撃の二塁打。志田スタジアムは両翼100メートルと広いので、他の球場だったら本塁打の可能性があった大飛球でした。さらに、第2打席でレフト前安打、第3打席ではセンター前安打。1年生とは思えない落ち着きぶりで4打数3安打の活躍でした。打撃フォームだけを見ると、まだそこまで迫力は感じないのですが、リストの強さが際立っている印象。体の軸もしっかりしているので、変な崩され方をしません。守っても走者二三塁の場面で、抜けていれば2点というライナー性の強烈な打球をキャッチ。肩の強さも一級品です。今後、スピード感が出てくれば、3年時にはドラフト候補になってもいい逸材だと思います。
 もう一人、気になったのは「6番ファースト」の中村成那(2年)です。掛川東中時代、一度トップレベルの講習会で見たことがあり、その時から注目している選手です。183センチ80キロという堂々とした体格を持ち、パンチ力が十分。昨日は2塁打1本を含む、3安打を放ちました。昨秋、今春とベンチ入りしていませんが、ポテンシャルは高いです。磐田東はこの選手が打ち出すと、打線に厚みがでるでしょう。(編集部・栗山)

<写真/夏の公式戦デビューが楽しみな二俣翔一(磐田東)>

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2018年6月23日 (土)

静岡大会の組み合わせが決定!

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06231_4 第100回全国高校野球選手権静岡大会の組み合わせ抽選会が本日開催されました。今年も1回戦から好カードが目白押しとなりました。特に、会場がどよめいたのは湖西対浜松商が決まった瞬間でした。湖西は最速145キロ右腕の水野喬日を擁し、浜松商は夏2年連続ベスト4の実力校。どんなゲームになるのか今から楽しみです。
 なお、7月7日の開会式の選手宣誓は浜松大平台・大桑一航主将が務め、清水桜が丘と沼津商が開幕戦を行います。
 いよいよ、夏間近です!
 

★組み合わせの詳細はこちらから→http://shizuoka-hbf.com/wordpress/shbf/Databox/Game_summer.pdf

<写真/抽選を引く第1シードの静岡高・黒岩陽介主将>

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2018年6月19日 (火)

『静岡高校野球2018夏直前号』の取り扱い書店についてのご案内

 「静岡高校野球2018夏直前号」が明日20日に発売となります。今年は以下の125書店で取り扱っていただけることになりました。すでに、今日の昼から店頭に並んでいる書店もあるそうです!

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<東部地区>
戸田書店富士店/岳陽堂書店/戸田書店富士宮店/静岡谷島屋松岡ショップ/あおい書店富士店/マルサン書店富士店/谷島屋富士宮店/富士江崎書店/TSUTAYA本吉原店/大垣書店イオンモール富士宮店/未来屋書店富士南店/えみたすアピタ富士吉原店/BOOKSランケイ社/マルサン書店仲見世店/三島ブックセンター/文盛堂書店/戸田書店函南店/亀屋書店/戸田書店御殿場店/戸田書店沼津店/文教堂大仁店/くまざわ書店三島店/マルサン書店サントムーン店/TSUTAYAすみや三島店/戸田書店リブレ裾野店/TSUTAYA函南店/焼津谷島屋アピタ大仁店/TSUTAYA沼津学園通り店/TSUTAYA御殿場店/マルサン書店駅北店/TSUTAYAすみや函南店/えみたすピアゴ香貫店/長倉書店サントムーン店/くまざわ書店沼津アントレ店/文教堂書店伊東店/サガミヤ広野店/いわかみ書店

<中部地区>
焼津谷島屋登呂田店/焼津谷島屋大富店/いろは堂宮川店/藤枝江崎書店駅南店/TSUTAYA相良店/島田書店花みずき店/TSUTAYA藤枝瀬戸新屋店/TSUTAYAグランリバー大井川店/焼津谷島屋アピタ島田店/未来屋書店焼津店/えみたす焼津店/戸田書店藤枝東店/藤枝江崎書店BIVI店/えみたすピアゴ榛原店/吉見書店竜南店/柏屋書店/谷島屋高松店/すみや平和町店/江崎書店イトーヨーカドー静岡店/戸田書店静岡本店/静岡谷島屋新流通店/えみたすアピタ静岡店/吉見書店長田店/MARUZENジュンク堂新静岡店/谷島屋マークイズ静岡店/TSUTAYAすみや静岡本店/谷島屋書店パルシェ店/万栄堂/大和文庫不二見店/大和文庫本店/シミズブックス/TSUTAYA清水辻店/未来屋書店/TSUTAYA押切店/TSUTAYA清水春日店/戸田書店江尻台店/江崎書店ベイドリーム清水店

<西部地区>
ブックスかわむら/谷島屋医大病院売店/ぶっくす三峰下石田本店/明屋書店イケヤ高林店/笠井文泉堂/谷島屋連尺店/谷島屋本沢合店/天竜谷島屋(二俣)/谷島屋浜松本店/谷島屋エキマチ店/豊文堂(三ケ日)/JACK/アマノ書店有玉店/谷島屋三方原店/アマノ書店高丘店/精文館書店領家店/ブックセンター豊文堂豊岡店/アマノアクト北店/アマノ三方原店/えみたすアピタ浜北店/未来屋書店浜松西店/明屋書店渡瀬店/本の王国浜松西店/ジャンボTSUTAYA浜松中央店/谷島屋イオンモール浜松店/明屋書店イケヤ湖西店/未来屋書店浜松市野店/明屋書店イケヤ高丘店/谷島屋サンストリート浜北店/アマノ入野店/TSUTAYA佐鳴台店/えみたすピアゴ浜松泉町店/本の王国ザザシティ浜松店/Booksびさい堂(掛川)/三原屋書店中央店/谷島屋アピタ磐田店/中央堂書店/江崎書店袋井店/三原屋書店アピタ掛川店/宮脇書店掛川店/TSUTAYA袋井国本店/明屋書店イケヤ磐田東店/宮脇書店磐田浅羽店/谷島屋書店磐田店/未来屋書店袋井店/TSUTAYAすみや磐田南店/菊川佐塚書店/戸田書店リブレ菊川店/精文館書店豊田町店/戸田書店掛川西郷店/谷島屋ららぽーと磐田店/三洋堂書店磐田店 

<関東地区>
東京神保町・書泉グランデhttps://www.shosen.co.jp/

<Amazon>
https://amzn.to/2lfN7Tw     
※Amazonは6月26日発売となります。

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2018年6月18日 (月)

招待試合 日大三島vs三浦学苑

 昨夏県準優勝の日大三島が昨日、三浦学苑(神奈川)を迎え、文化祭の招待試合を行いました。
 試合は序盤に4点のリードを許すも、5回から8回まで毎回得点を挙げ、7対4で逆転勝利を飾りました。
 06181_2もっとも気になったのは「6番レフト」の日髙皓雅(3年)です。第1打席にセンター前安打を放つと、第2打席にライト方向に高校初本塁打。さらに四球を挟み、第4打席には右中間を破る三塁打も。3打数3安打の猛打に加え、守備でも9回にファウルフライをダイビングキャッチし、ピッチャーを助けました。
 中学時代は「静岡裾野シニア」に所属。主将を務め、主にトップバッターとして存在感を発揮していた選手です。高校入学後は2年秋からレギュラーに。ここまではいい時期と悪い時期の好不調の波が激しかったそうですが、ここ数週間でグングンと状態を上げ、ポイントを掴んだ様子。トップからバットがスムーズに出てくるスイングの形が良く、どんなコースや球種にも対応できていました。「昨年の藤井将智さんのように、夏はいいところで一本を打ちたい」という日髙。平成元年以来の甲子園出場に向け、日大三島のキープレーヤーになりそうな予感がしました。
 投げては、1回途中からマウンドに上がった2年生右腕・東田翔が4回から9回まで無失点に抑える好投。体全体を使う力強いフォームから最速136キロをマークしました。(編集部・栗山)

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2018年6月14日 (木)

「静岡高校野球2018夏直前号」内容のご紹介!

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「静岡高校野球2018夏直前号」
県内の書店では6月20日発売
60ページ/定価650円

 6月20日発売の『静岡高校野球2018夏直前号』の編集作業が終わり、あとは印刷を待つだけとなりました。 そこで今日は内容を少し紹介したいと思います。
 目玉記事は毎年恒例の「注目選手名鑑100」になります。編集部が1年間かけて選手をチェックし、選りすぐりの逸材を独自にピックアップしました。夏の大会でぜひ見てほしい選手ばかりです。
 特集のテーマは「原点回帰」です。注目選手のルーツやターニングをポイントを探り、あらためて原点に立ち返る指揮官にも着目しました。さらに、今年は100回大会を記念して、過去の全大会(夏)における各校の勝率を計算し、それを下に番付表を製作。果たして、横綱、大関はどのチームなのか…。永久保存版にしてもらいたいと思って作りました。
  いよいよ、夏の大会まで一カ月を切りました。ぜひ、大会を前に『静岡高校野球』で注目選手などをチェックしてもらえると嬉しいです! 

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第100回大会を盛り上げるのはこの選手だ!
2018注目選手名鑑100

スーパー1年生図鑑

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[特集] 100回大会の頂点を目指して
原点回帰

本格派右腕ライバル物語
漢人友也(常葉大菊川)
   ×
川合勇気(掛川西)

「夏に投げ合おう!」

プロ注目捕手の誓い
夏目 大(常葉大橘)
「こんなものでは終われない」

158センチの実力派遊撃手が抱く大きな夢
望月勇哉(浜松商)
「でっかいヤツには負けたくない」

名将の新たなる出発
森下知幸監督(御殿場西)
「昭和の野球を取り戻せ!」

伝統校を率いる新指揮官の意気込み
大石卓哉監督(掛川西)
「すべての基準を甲子園に」

春夏連続甲子園、そして全国制覇に向かって!
静高はこの試合で強くなった
黒岩陽介主将が語るチームを変えた3試合

静岡県高野連・中澤秀紀新会長からのメッセージ

時代別勝率ランキング

第100回記念夏の選手権静岡大会勝率番付表

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CLOSE UP TEAM 2018 SUMMER

三島南

「ノースタイルでアクションを起こせ!」

島田

「勝つための一瞬を掴む」

浜名
「ビッグエイトを作るために」

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注目選手に聞く! 10の質問
金子将生(市立沼津)/川島レオナルド(星陵)
川口貴大(清水東)/成瀬和人(静岡)
野元優作(掛川東)/山本航大(袋井商)
水野喬日(湖西)


名将からフレッシュな新監督まで14名を紹介!
注目「監督」名鑑

[静岡高校野球ノンフィクション]
1979年 富士高旋風の記憶
「ひと夏の奇跡」


2017年夏の静岡大会準決勝
浜松商×日大三島
~あの大激闘をベンチの視点から振り返る~

[進路指導室2018 特別講師①]
高橋朋己(西武ライオンズ)
「野球って、ゴールがないから面白いんです」

[進路指導室2018 特別講師②]
秋利雄佑(三菱重工名古屋)
「米国はお勧めです…コミュ力があれば」

中学野球スカウティングレポート〈2018夏〉

あの選手はどこへ?
昨夏静岡を盛り上げた選手たちの進路リスト(裏表紙)

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<販売問い合わせ>
しずおかオンライン
電話 054-275-3335/FAX 054-275-1301
http://www.esz.co.jp/

※東京では、書泉グランデ(神田神保町)にて発売します。

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2018年6月13日 (水)

日大国際関係学部が初戦敗退

★6月12日全日本大学野球選手権 神宮球場 曇   

   チーム
京都学園大 0 0 0 1 0 0 0 0 2
日大国際関係学部 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

(京)川瀬-橋本
(日)続木、小澤-林
▽二塁打=安達(京)

06131 日大国際関係学部が相手の変則右腕・川瀬航作の前に2安打に抑えられ、完封負けを喫しました。先発の続木悠登は3回まで無失点。球速も146キロをマークします。しかし、4回にワイルドピッチで先制点を失うと、5回にはタイムリー二塁打を浴びて1失点。その後、2番手の小澤拓馬が粘りの投球を見せましたが、打線は最後まで川瀬をとらえきれませんでした。
 小澤は「ストレートで押していく自分の投球はできました。秋はもっと球速を上げて三振がとれるピッチャーになって、またココに戻ってきたいです」とさらなるレベルアップを誓ってくれました。

 また昨日は県勢の選手たちが全国を舞台に躍動しました。
 中京大では松井祐紀(掛川西出身)が左中間を破る二塁打、鈴木啓聖(藤枝明誠出身)が内野安打の活躍。創価大の鈴木嘉基(静岡高出身)はタイムリー二塁打を放ちました。
 06132_3そして、立命館大の大本拓海(掛川西)は安打こそ出ませんでしたが、投手陣を好リード。高校時代に比べると、リード、キャッチングなど守備力がかなり上がっていました。試合後、本人は「守りに関しては高校の時と比べ物にならないと思います。特に今日の試合で掴んだものがありました」と試合には敗れましたが、自信を手にして関西に戻っていきました。昨年は東克樹(現横浜DeNa)がプロ入りし、今年は辰己涼介がドラフトの上位候補に挙がっている立命館大。そういった先輩からも大きな刺激を受けている様子でした。ぜひ、また秋にチェックしに行きたいなと思います。(編集部・栗山)

<写真上/中学以来の神宮のマウンドで4回3分の1を無失点に抑えた小澤拓馬(日大国際関係学部)>
<写真下/強打の捕手として全国でアピールした大本拓海(立命館大)>

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2018年6月11日 (月)

ボーイズリーグ県大会レポート

 土曜日はボーイズリーグ・スポニチ杯全日本少年野球静岡選手権の準々決勝2試合を浜松球場で見てきました。

061102 第1試合の菊川ボーイズ対浜松修学舎ボーイズは注目の好投手同士の投げ合いとなりました。浜松修学舎ボーイズが初回に1点を先制すると、1対0のまま試合が進みます。
 まず、菊川ボーイズ・水野琉唯はダイナミックに腕を振り抜く本格派タイプ。力強いストレートで追い込み、最後は縦のブレーキのきいたカーブで三振を奪っていきます。
 一方の浜松修学舎ボーイズ・富山大綺は角度と手元でのキレが武器。制球も良く、打たせて取るピッチングを展開していきます。
  06111試合が動いたのは6回裏でした。菊川ボーイズが1死満塁のチャンスを作ります。ここで4番・大西晴登がライト後方にタイムリーを放って逆転に成功。そして、7回表は水野がランナーを出しながらも無失点に抑え、菊川ボーイズが勝利しました。
 敗れはしましたが、浜松修学舎ボーイズはバットコントロールのいい藤田一輝、強肩強打の伊藤大空など楽しみな選手が多く、高校でも期待したいです。

 06113_2第2試合は御殿場ボーイズが逆転勝ちを飾りました。先発の望月龍飛が丁寧に投げ、打っては「1番センター」の勝又湧斗が2安打2盗塁の活躍を見せました。
 磐田ボーイズは1年生がスタメンで2人登場。そのうちの一人の名前に聞き覚えがありました。昨年末、ドラゴンズジュニアの一員として活躍した古山海帆です。「6番ファースト」で出場し、第3打席ではセンター前安打。とても中学1年生とは思えない堂々とした風格を持ち、打球スピードの速さは圧巻でした。今後も追いかけていきたい選手です。(編集部・栗山)

<写真/上から富山大綺(浜松修学舎ボーイズ)、大西晴登(菊川ボーイズ)、望月龍飛(御殿場ボーイズ)>

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2018年6月 9日 (土)

『静岡高校野球2018夏直前号』表紙が完成!

06091_2 『静岡高校野球2018夏直前号』の表紙が完成しました!
 発売日は県内書店では6月20日の予定です。(もしかしたら、発売日より、1日早く店頭に並ぶ可能性はあります)

 今年は川島レオナルド(星陵)、成瀬和人(静岡高)、夏目大(常葉大橘)、奈良間大己(常葉大菊川)、川合勇気(掛川西)、水野喬日(湖西)の6選手に表紙を飾ってもらいます。

 現在、最終の校正作業を行っていますので、目次や内容は来週にはアップできると思います。もう少々、お待ちください!(「静岡高校野球」編集部)

★販売問い合わせ先
しずおかオンライン
電話 054-275-3335/FAX 054-275-1301 http://www.esz.co.jp/
※県内の販売はしずおかオンラインさんに委託しています。お問い合わせはしずおかオンラインさんにお願いします。
※アマゾンでは、少し遅れて6月26日頃の発売を予定しています。

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2018年6月 8日 (金)

全日本大学選手権が11日に開幕!

 第67回全日本大学選手権が今月11日に開幕します。県勢では日大国際関係学部が7年ぶりに出場し、上位進出が期待されます!

06081_2 カギを握るのは小澤拓馬(4年)と続木悠登(4年)でしょう。まず、小澤は今春のリーグ戦で最優秀投手賞を獲得。ノーヒットノーランを達成するなど、最終学年で結果を出しました。静岡裾野シニア時代はエースとして全国制覇を経験。神宮球場はそれ以来となります。「神宮では負けていないので、いい思い出しかない。無失点に抑えたい」という小澤。今大会、日大国際関係学部は初戦から決勝まですべて神宮球場を使用する予定。相性のいいマウンドで躍動してくれると思います。
 最速148キロ右腕の続木悠登も注目です。東海地区選手権では強豪の中部学院大(岐阜)相手に好投。プロも注目する投手だけに、アピールの場にもなりそうです。

 その他、静岡県出身選手も多数出場予定。春のリーグ戦で二塁手のベストナインを獲得した創価大・鈴木嘉基(静岡高出身)、2年生ながら4番を務める中京大・松井祐紀(掛川西出身)、昨秋からレギュラーの立命館大・大本拓海(掛川西出身)、今春のリーグ戦で初出場した福岡大・田中友基(富士出身)なども全国の舞台を踏み可能性があり、楽しみです。(編集部・栗山)

★第67回全日本大学選手権の組み合わせはこちら→http://www.jubf.net/alljapan/alljapan2018_bracket.html

<写真/全国大会での活躍を誓う続木悠登(左)と小澤拓馬(右)。ともに日大国際関係学部>

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2018年6月 7日 (木)

定期戦 浜松工vs浜松商

★6月2日 第28回浜工浜商野球定期戦 浜松球場 晴   

 チーム
浜松商 0 0 0 2 0 0 5 0 2 9
浜松工 0 0 0 0 0 4 0 0 2 6

(商)佐野、小柳、後藤、宮野了-藤本、鈴木康
(工)伊藤、吉井、山中-掛井

<最優秀選手賞>佐野開陸(浜松商)
<優秀賞>山下蓮太朗(浜松商)
<敢闘賞>伊藤信智(浜松工)

 第28回浜松工浜松商定期戦が2日に開催され、浜松商が2年連続勝利を収めました。

06071 2点を追う浜松商は7回、相手のエラーに乗じて逆転。9回にはダメ押しの2点を追加し、試合を決めました。最優秀選手賞に輝いたのは先発の佐野開陸(3年)。5回を無失点に抑える好投でした。

 この試合、もっとも驚いたのは、浜松工の先発・伊藤信智(3年)。締め切りの関係で 『静岡高校野球2018早春号』の「注目選手名鑑100」には掲載できませんでしたが、今年の静岡県の左腕ではトップクラスかもと思いました。
06072 身長180センチの左腕というだけで魅力ですが、さらに柔らかい肩甲骨周りを生かして鋭く腕を振ります。指にかかった時にバチンと低めにくるストレートは威力十分。目測で130キロ台中盤くらいは出ていたでしょう。しかも、腕が少し遅れて出てくるので、バッターは振り遅れます。
 これまで全くノーマークの選手ですが、杉山正美監督によると、故障の影響で登板機会が少なかったようです。それが故障が少しずつ回復し、急激に状態を上げているとのこと。この日は6回5安打2失点。杉山監督も「このくらい投げてくれれば」と満足した様子でした。夏までに9回を投げ切る体力がつけば、一気にブレイクの可能性もありそうです。

 また、午前中に行われた新人戦は5対4で浜松工が勝利。気になったのは浜松商の「1番ショート」で出場した佐藤太洋。野球センスがあり、特にフィールディングが抜群。先輩・望月勇哉に近づき、2年後はさらに上をいく選手になってもらいたいです。浜松工では「3番サード」の酒井直人が3安打の活躍。シャープなスイングが目立っていました。(編集部・栗山)

<写真上/最優秀選手賞を獲得した佐野開陸(浜松商)>
<写真下/伸びのあるストレートが持ち味の伊藤信智(浜松工)>

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