日大国際関係学部・小澤拓馬、社会人へ進む!
日大国際関係学部の小澤拓馬がプロ志望届を提出せず、社会人でプレーすることを表明しました。
昨日は、常葉大浜松相手に8回3分の1を投げて1失点。今秋のリーグ戦で初失点を喫し、「勝負どころで甘く入ってしまった」と納得がいかない表情でしたが、進化を感じさせる投球でした。
昨年まではストレートに対応される場面が目立ちましたが、今年は空振りを奪うことができています。最速146キロというスピード以上の速さを感じ、球威もアップ。そのストレートの質が上がったことで、変化球がより生きています。
試合後、和泉貴樹監督と話し合い、社会人に進むことを決断。「今の評価だと指名されても下位。社会人でレベルを上げて上位で行きたい」と、進路が決まり、スッキリとした表情で取材に応えてくれました。
「まず、この秋に結果を残したい」という小澤。春に逃した全国1勝を成し遂げるため、まだまだ成長を続けてくれることでしょう。期待しています!(編集部・栗山)
<写真/今秋4勝目をマークした小澤拓馬(日大国際関係学部)>
◆小澤拓馬[こざわ・たくま]
1996年7月14日生まれ、静岡県三島市出身。「静岡裾野シニア」では3年夏に全国優勝。日大三島時代はエースとして3年春に県大会優勝、東海大会準優勝に輝く。3年夏は県ベスト4で敗退。大学入学後、1年春に新人王を獲得。今春はリーグ6連覇、全日本大学選手権出場に貢献した。弟の怜史は福岡ソフトバンクでプレー。174cm93kg、右投右打。
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