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2018年12月

2018年12月16日 (日)

東部地区の中学軟式招待試合を見てきました!

 今日は「静岡県東部地区中学校軟式野球招待大会2018」に伺ってきました。
 この大会は函南中・露木暢監督が中心となり、「中学軟式の東部地区を盛り上げよう」と、夏と冬の年2回に渡って開催されている大会。2013年から始まり、今回で10回目を迎えたそうです。

 今大会は韮山球場をメインに会場に、中部地区、西部地区のチームも合わせ、計16チームが参加。親善試合ですが、トーナメント制で優勝チームを決めています。今日は閉会式まで見ましたが、選手たちは優勝旗や賞状をもらうと本当に嬉しそう。順位を決めることで大会モードになり、モチベーションが上がっているのは間違いないと思います。

 12161_2結果は以下のようになりました。
 
★優勝…竜爪・西奈中
★準優勝…対島中
★3位…大里・安倍川中、富士宮二中、伊東南中、長岡中

 竜爪・西奈中は、先日の県大会と変わることなく、安定した強さを発揮。決勝戦では機動力を絡めて2点を奪い、1年生エースの永野陽大が完封しました。どうしても、この永野と、先日ブログで紹介したキャッチャーの和田裕二郎が目立ちますが、主将の山形海斗を中心に内外野の堅い守備も見逃せません。来春の全国大会も楽しみです。

12162 決勝戦で敗れましたが、対島中も力のあるチームでした。中でも気になったのが「4番キャッチャー」の坂田幸音。パワフルな打撃でレフトに2安打を放ちました。また、「1番ショート」の古川士道も目についた選手。守備センスが素晴らしく、レフト前安打の際に返球を受けたあと、すぐにオーバーランした打者走者を刺しにいこうする姿勢が良かったです。まだ1年生とのこと。これからどんな選手になるのか楽しみです!(編集部・栗山)

<写真上/最優秀選手賞を獲得した山形海斗(竜爪・西奈中)。大会実行委員長の渡邊哲也氏より記念品が贈呈される>
<写真下/敢闘賞の坂田幸音(対島中)。持ち前のパワーを生かし、柵越えも打っているそうです!>

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2018年12月 4日 (火)

県中学新人大会準決勝&決勝戦レポート!

 1日は、全日本少年春季軟式野球県大会兼県中学新人大会の準決勝と決勝を見てきました。

12041_3 圧倒的な強さで大会を制したのは東海大静岡翔洋中。準決勝で松井天がノーヒットノーランを達成、決勝戦では3投手によるリレーで完封(無安打)しました。とにかく今年の翔洋中はガタイが良く、打線は上位から下位まで迫力十分。どこからでも得点を奪えます。弓桁義雄監督も「全国の強豪と互角に戦える力がついてきた」と、手応えを掴んでいる様子でした。

 この日、一番印象に残ったのは丸塚中のエース右腕・山田悠希。準決勝で東海大静岡翔洋中に敗れて全国出場を逃しましたが、2失点の好投でした。テークバックで左肩が上がり、どことなく桑田真澄(元巨人)に似ているフォーム。角度があって、球も伸びていました。「この冬はコントロールとスタミナをつけていきたい」という山田。ピッチャーらしいピッチャーで今後に注目です。

120402 全国への最後の切符を手にしたのは竜爪中・西奈中の合同チームでした。完封勝利の永野陽大、4安打を放ったキャッチャーの和田裕二郎は1年生と聞いてビックリ。来春の全国でも旋風を巻き起こしてほしいです!
 一方、この秋、快進撃を見せた大淵中・吉原北中の合同チームは惜しくも準決勝で敗退。渡邉貴洋監督は「選手が少なかったり、練習時間が少なかったり、こういう苦しい状況だからこそ全国に行きたかった…」と無念の表情を浮かべるも、「もう一度チームを作り直して、来年は勝ちます」と前を向いていました。(編集部・栗山)

※この結果、来年3月に静岡で開催される全日本少年軟式野球大会へは以下の4チームが出場します。
伊東南中/東海大静岡翔洋中/竜爪中・西奈中/浜松開誠館中

<写真上/ノーヒットノーランを達成した松井天(東海大静岡翔洋中)>
<写真下/準決勝で4安打を放ち、全国出場に貢献した和田裕二郎(竜爪中・西奈中)

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