春季中部地区大会2日目(3月30日)~焼津球場レポート
第1試合は静岡商が快勝。続く、第2試合の静清対藤枝明誠は大熱戦となりました。
<焼津球場>
静岡商 11-1 静岡北(6回コールド)
藤枝明誠 2-0 静清(延長13回タイブレーク)
第2試合は静清の最速145キロ右腕・石田裕太郎(新3年)が登場しました。プロ3球団のスカウトの前で、延長12回まで無失点の快投。立ち上がりはランナーを出したものの、尻上がりに状態を上げていきました。
一方、藤枝明誠は公式戦初登板の小林大我(新2年)が中盤まで無失点にしのぐと、リリーフした窪田洸大(新3年)も粘りの投球を見せます。
試合は0対0という息詰まる展開で進み、ついに延長13回に。タイブレークとなったこの回、藤枝明誠はパスボールと4番・山本麻南斗(新3年)の犠飛で2点を奪い、その裏は窪田が気迫で抑えました。
「もう一度、明誠らしさを取り戻したかった」という藤枝明誠・光岡孝監督。昨秋の中部大会では東海大静岡翔洋戦で13失点、静岡市立戦で9失点と失点が多かっただけに、この冬は徹底的にディフェンス面を鍛えてきたそうです。まさに、今日は藤枝明誠らしく、最後まで全員一丸となり、守り抜いて勝った試合。試合後は勝利の涙を流す選手もいたほどで、この試合にかける思いが伝わってきました。(編集部・栗山)
<タイブレークを制し、喜びを表現する窪田洸大(藤枝明誠)>
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