長身左腕、本格派右腕…中体連県大会で見つけた原石!
高校野球真っ盛りですが、今月25日から静岡県中学校総合体育大会が始まっています。各地区を勝ち抜いた32チームが参加。今年も逸材を探そうと、25日に浜岡球場で行われた1回戦4試合を見てきました。 まず、第1試合で登場したのは岳洋中。身長182センチの大型左腕・鈴木綾真に注目しました。「最初は緊張していた」と初回に2点を失いますが、2回以降は丁寧に投げて3失点完投。これだけの大柄ですが、球にバラつきがなく、低めに集まってくるのが長所。右打者へのクロスファイヤーに加え、大きく変化するスライダーが武器です。フォーム的にも、上半身と下半身のバランスが◎。あとは力強さだけ。 時間はかかるかもしれませんが、焦らずに頑張ってほしいです。
鈴木とともに、この日楽しみにしていた投手がいました。23年ぶりにチームを県出場に導いた浜岡中の本格派右腕・山本柊太。試合前のノックから目が釘付けになりました。とにかく身のこなしが軽やかで俊敏。何をやっても一目でパッと目立つ選手です。この日は初回のピンチを乗り切ると、徐々にエンジンがかかってきます。最後まで投げ切って完封勝利。まだ細身ですが、体にバネにあり、腕のしなりも持つピッチャーらしいピッチャー。まさに、原石でしょう。現在、178センチの身長は、まだ伸びているとのこと。3年前、舞阪中の鈴木健介(現松商学園)を見たときに近い衝撃を受け、ゾクゾクとさせられました。
そのほか、浜岡球場のレフトスタンドに放り込んだ麁玉中の皆戸中洸平、岳洋中の鈴木から二塁打と三塁打を放った初倉中の松本大夢にも惹かれました。(編集部・栗山)
<写真/上から鈴木綾真(岳洋中)、 山本柊太 (浜岡中)>
★大会の予定、結果はこちらから→http://www.scyuuta.com/2019ken-baseball-kekka-1.pdf
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コメント
静岡1位の記事が少ないのは認められてないからですか?
全国3位にもかかわらず、記事がないのは個人的見解という事ですか?
静岡市の老害より
投稿: 通りすがり | 2019年7月27日 (土) 22時18分
通りすがりが横からすいませんが、静岡1位は個人の能力よりチーム力で勝ってるから、少なくてもしょうがないのでは?
静岡市民としては市内の選手が少ないのは寂しい限りですが。
投稿: やんす@名無し | 2019年7月29日 (月) 17時47分