静岡裾野シニアが日刊スポーツ杯を制する!
日刊スポーツ杯シニア県夏季大会は静岡裾野シニアが5年ぶり3度目の優勝を飾りました。
★8月3日 日刊スポーツ杯シニア県夏季大会決勝
| チーム | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 |
| 静岡蒲原A | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 | 0 | 1 | 7 |
| 静岡裾野 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 1 | 8 |
(蒲)望月、武藤、佐野-谷澤
(裾)大橋建、岩田、山口、岩田-岸本、馬場
静岡裾野シニアは4点を追いかける5回に2点を返すと、6回には1死一三塁のチャンスを作ります。ここで打席に入るのは主将の北嶋優希哉。「後ろにつなげる意識だけだった」と、内角球をシャープに振り抜きます。レフト方向へのライナー性の打球はグングンと伸び、柵越え。逆転に成功しました。さらに7対7の同点から7回裏、森部太智がタイムリーを放ち、サヨナラ勝ちで試合を決めました。
土壇場で底力を発揮した静岡裾野シニア。指揮をとった長田敏彦総監督は「選手たちの中に負けたくないという強い思いがあった」と話します。これでクラストカップ、ジャイアンツカップに続き、県内関連の大会において3冠を達成。チームが見据えるのは、8月11日に開幕するジャイアンツカップの本大会です。この日は、故障の影響で実戦登板が遠ざかっていた最速137キロ右腕・山口凱矢も7回にマウンドへ。悲願の硬式全国制覇に向け、着々と準備が進んでいるようでした。
一方、静岡蒲原シニアはAチームが2位、Bチームが3位と実力を発揮。2点タイムリーを放った強肩強打の捕手・谷澤勝斗、先輩・鈴木将平(現西武)を彷彿とさせる抜群の守備センスと脚力を持つ水田裕翔、長身のショートとしてスケールが魅力の稲葉亜蘭など、大きく育ってほしい選手がたくさんいました。(編集部・栗山)
<写真上/3ラン本塁打を放った北嶋優希哉(静岡裾野シニア)>
<写真下/強肩強打を見せた谷澤勝斗(静岡蒲原シニア)>
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