秋季西部地区大会4日目(8月19日)~浜松球場レポート
<浜松球場・3回戦>
浜松日体 14-9 浜松湖東
浜松市立 4-2 浜松湖北
浜松日体が創部初の県大会出場を決めました。2回に1点を先制すると、5回まで毎回得点。8回には一挙6点を奪います。エース右腕の白栁拳斗(2年)は、柔らかい腕の振りからキレのあるストレートで粘りの投球を展開。暑さの影響もあり、8回に6点を失いましたが、9回は無失点に抑え、勝利に導きました。攻撃力を磨いている浜松日体。毎月3万スイングを行ってきたそうで、その成果を大会で発揮。1番から9番まで全員が強いスイングで鋭い打球を飛ばし、初戦から3戦連続で二桁得点をマークしました。「1つの目標はクリアできました。県大会でも攻撃的な野球をやっていきたいです」と杉田享監督。県大会でも「日体旋風」が吹き荒れるか注目です。
続く第2試合は浜松市立・辻村音冶(2年)、浜松湖北・永徳凌也(2年)の投げ合いで試合が進みます。浜松市立が8回表に1点を挙げると、その裏、浜松湖北が同点に。そして2対2で迎えた9回、浜松市立は6番・小林真(2年)のタイムリー三塁打で勝ち越し。さらに続く7番・広川素(2年)のタイムリーでリードを広げました。接戦をものにした浜松市立の磯部祐監督は「選手がここ一番での集中力を発揮してくれた」と安堵の表情。今年4月から指揮をとり、「守れないと勝てない」とまず守備を徹底的に鍛えてきたとのこと。8回にはランダウンプレーで併殺を完成するなど、髄所で守りの堅さを発揮しました。(編集部・栗山)
<写真上/県大会初出場を決めて喜ぶ白栁拳斗(浜松日体))※写真左
<写真下/勝ち越しタイムリー三塁打を放った小林真(浜松市立)>
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