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2020年11月 2日 (月)

首都リーグ2部で北川(城西大)、稲垣(大東文化大)が大学ラスト登板!

 首都大学リーグの2部順位決定戦が10月31日にサーティーフォー相模原球場で行われました。
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 第1試合は明星大対城西大。勝者が2部優勝となる大一番です。城西大の先発は島田商出身・北川裕登(4年)。対する明星大の先発は三島南出身の鈴木健斗(2年)。なんと静岡出身選手同士の対決になりました。
 今秋のリーグ戦で初勝利を挙げている北川。この日は、「気持ちで投げました」と4回3分の1を3安打1失点にま11022とめました。フォームのバランスの良さは高校時代と変わらず。大学2年時に140キロをマークしたというストレートに加え、変化球は打者の手元で鋭く曲がるキレ味でした。チームは勝利し、優勝に貢献。試合後の笑顔も印象的でした。
 一方、鈴木は5回まで無失点に抑える好投。6回途中で2点を失ったところでマウンドを降りましたが、角度のあるストレートを武器に堂々とした投球を見せてくれました。

11023 そして、第2試合は2016年夏を沸かせた袋井出身の稲垣淳之介(大東文化大/4年)が6回に登場しました。最初のイニングを3人でピシャリと抑えると、7回も2死までこぎつけます。ここで迎える打者は、ドラフトで指名された獨協大・並木秀尊。50メートル5秒32という超俊足打者を四球で歩かせてしまいます。並木にすかさず二盗を許すと、2番打者にセンター前タイムリーを浴びて失点。結局、これが決勝点となり試合に敗れました。「悔しいです」と稲垣。涙を堪えながら球場を後にしました。
 
 北川、稲垣ともに投げる姿を見るのは約4年ぶりでした。大学野球の世界で4年間やり切り、逞しく成長した姿が本当に嬉しかったです。卒業後は企業チームで軟式野球を続ける2人。あらためて、「お疲れ様でした」と伝えたいです。(編集部・栗山)

<写真上&中/北川裕登(城西大)>
<写真下/稲垣淳之介(大東文化大)>

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