三村杯、桐陽が初優勝!
第31回三村旗争奪野球大会の決勝戦と3位決定戦が22日に富士宮北グランドで行わました。
今年は県内の27チームが参加。決勝戦では桐陽が伊東商を5対3で下し、初優勝を飾りました!
<決勝戦>
桐陽 5-3 伊東商
<3位決定戦>
富士宮西 4-0 吉原工
決勝戦は桐陽が2点を追いかける5回に一挙4点を挙げて逆転に成功。先発の坂本翔星は初回に失点したものの、2回以降は「気持ちを切り替えて投げることができた」と伸びのあるストレートで相手打線を抑えていきました。9回には自らレフトに本塁打を放ち、「優勝を狙ってきたので嬉しいです」と笑顔を浮かべていました。桐陽は準決勝で3連覇中の富士宮北を破り、決勝戦では投打が噛み合って快勝。新井晶登監督は「まだまだ課題はあるが、優勝を自信にしたい」と頬を緩めていました。
一方の伊東商は今大会好投を続けてきたエースの石黒豊生が6回からマウンドへ。「今日は力んでしまった」と本調子ではなかったものの、力強いストレートを投げ込んでいました。球速は130キロ前後も、投げっぷりが良く、将来が楽しみ。一冬を越えた来春が楽しみです。
また、3位決定戦は富士宮西の左腕・佐野友城が完封勝利。真上から投げ下ろすストレートにスライダー、カーブを織り交ぜ、安定感のある投球を見せました。秋の県大会では藤枝明誠戦に先発するも、2回4失点で悔しさを味わった佐野。大会後、コントロールを磨き、この日の快投に繫げました。(編集部・栗山)
<写真/本塁打を放ち、チームメートからの祝福を受ける坂本翔星(桐陽)>
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