県中学選抜野球大会で目に留まった選手!
県中学選抜野球大会はベスト4が決まりました。準決勝のカードは東海大静岡翔洋中対掛川西中、高洲中対対島中となりました。そのベスト4に残ることができなかったチームにも気になる選手がたくさんいたので紹介したいと思います。
準々決勝で敗れましたが、飯田中の主砲・山田遥希のパワーに圧倒されました。2回戦の長泉中との試合では、2打席連続で満塁のチャンスから走者一掃のタイムリー。ツボに来たときは、まさにピンポン球のように飛んでいきます。見るものを惹きつける資質は唯一無二のものでしょう。
長泉中の「4番キャッチャー」の齊藤修生は、スイング軌道がきれい。バットが内から出て、フォロースルーが大きいです。コースに関係なく、満遍なく打てるイメージで広角に鋭い打球を飛ばしていました。体の線が細いですが、それだけ伸びしろを秘めています。
上記の2人は2年生ですが、今大会は1年生の活躍も目立っています。
大須賀中の1年生右腕・名波瑛太は1回戦で6回途中まで無安打に抑える快投。打っては4打数4安打をマークしました。さらに、2回戦では昨秋県準優勝の対島中相手に堂々とした投球を披露。力強いストレートをコーナーに投げ込む制球力が持ち味で1年生だと知ったときは完成度の高さに驚きました。惜しくも1対2でサヨナラ負け。この悔しさをバネに大きく育ってほしいです。
また、同じ1年生では麁玉中のセカンドを守る内野晴斗が目に留まりまし
た。すでに守備での形が出来上がり、バランスのいい走り方とセンスを感じる打撃も魅力。しっかり名前を覚えておきたいと思います。(編集部・栗山)
<写真/上から山田遥希(飯田中)、齊藤修生(長泉中)、名波瑛太(大須賀中)>
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