春季県大会2回戦(4月25日)~愛鷹球場レポート
春季高校野球県大会は本日2回戦8試合が行われ、夏のシード校8校(三島南、加藤学園、桐陽、静岡、藤枝明誠、掛川西、磐田東、浜松工 )が決まりました。
愛鷹球場はセンバツに出場した三島南が登場。2試合目は最後まで目が離せない好ゲームとなりました!
★第1試合 三島南 9-2 島田工 (7回コールド)
三島南が夏のシード権を獲得した。初回に1番・深瀬暖人の二塁打からチャンスを作り、4番・小堂湧貴の犠飛で1点を先制。同点の3回には小堂のタイムリーなどで2点を勝ち越した。その後、甲子園でも好投した先発の植松麟之介が粘り強く投げると、7回に一挙6点を奪って試合を決めた。また、前田銀治を目当てにプロ6球団のスカウトが集結。相手は外野4人シフトを敷き、緩いボールで攻める中で、レフト前安打を2本放つ活躍。守備でも一歩目の速さを生かし、チームに貢献した。
三島南・稲木恵介監督
「春のテーマは挑戦者。『やれることを一生懸命にやろう』と声をかけてきた。プレッシャーもあったかもしれないが、中心選手が落ち着いてプレーしてくれた。一つ一つ勝ち上がり、決勝戦の舞台を目指していきたい」
<写真/2打点を挙げた小堂湧貴(三島南)>
★第2試合 加藤学園 7-6 東海大静岡翔洋
加藤学園が逆転勝ちを飾った。3回に3点を許すも、その裏、2番・佐野陸斗がソロ本塁打を放ち、反撃開始。続く5回には1番・植田颯斗のタイムリーなどで一挙4点を奪って逆転に成功した。植田は7回にレフトスタンドに本塁打。真ん中低めのチェンジアップを逃すことなく、一発で仕留めた。一方の東海大静岡翔洋は9回1死一二塁から、1年生の米倉輝が代打で出場。5球目を強振すると、打球はレフトスタンド上段へ。公式戦初打席で初本塁打を放った。
加藤学園・米山学監督
「選手たちには、『とにかく失敗してもいいから思い切ってやろう』と言ってきた。公式戦の緊張感の中で、よく相手についていってくれた」
<写真/タイムリーを放ち、ガッツポーズを作る植田颯斗(加藤学園)>
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