日大三島、コールド勝ちで3回戦へ!
全国制覇の経験を持つ永田裕治監督が就任し、2年目を迎える日大三島。今日の2回戦は7回コールド(10対2)で遠江総合を下しました。
初回にエラーで2点の先制を許すも、3回に逆転に成功。さらに4回には1番・京井聖奈(2年)のライトスタンドへの本塁打などで一挙4点を奪いました。
この試合、本塁打を含む3安打をマークした京井。初戦は4打数無安打に終わり、「何とかしよう」と周囲からアドバイスをもらいながら、タイミングの取り方をこの一週間で修正してきたそうです。本塁打を打った打席は、ライト方向への特大のファウルを打ったあと、打ち直しての一発。センスと集中力の高さを感じました。
日大三島はスタメンの9人のうち、7人が1、2年生と若いチームです。その中で、この試合は3年生の大石一翔が長打2本の活躍を見せるなど、上級生と下級生がいい具合に噛み合ってきています。それでも永田監督は試合後、「ミスだらけ。帰って練習する」と厳しい表情。あらためて、求めているレベルと見据えている場所の高さを感じました。
敗れはしましたが、遠江総合にも光る選手が。3番打者・高橋帝雅(3年)です。身長179センチのヒョロッとした細身の体型。バットがしっかりと振れる選手で初回にレフト前安打を放ちました。2打席のレフトフライもアウトになったものの、フォロースルーのシルエットがきれい。興味がそそられる選手と出会うことができました。(編集部・栗山)
<写真上/永田裕治監督の指示を聞く日大三島ナイン>
<写真中/3安打4打点の活躍を見せた大石一翔(日大三島)>
<写真下/主将としてチームを引っ張った高橋帝雅(遠江総合)>
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コメント
日大三島高校。永田監督の指導2年目でこんなに強豪チ-ムに出来る監督は高校野球NO1の監督ですね。この先は日本一になる事を楽しみに応援します。
日大三島高校OB
投稿: 野田雅詳 | 2021年7月22日 (木) 09時34分