秋季中部地区大会3日目(8月28日)~草薙球場レポート
<草薙球場・上位決定戦>
城南静岡 14-8 島田
清水東 14-1 焼津水産(5回コールド)
静岡大成 11- 1 榛原(8回コールド)
第1試合は、城南静岡が乱打戦を制し、創部初の秋県大会出場を決めました。
序盤に4点のリードを許しますが、5回に反撃。相手のミスに乗じて同点とすると、なおも満塁から代打・中村直斗のライトオーバーのタイムリー三塁打で3点を勝ち越しました。劣勢をひっくり返しての勝利に船川誠監督は「練習のたまものかな」とホッとした表情。ただ、投手陣が19安打を浴びて8失点。「県ではもっと自分たちの力を発揮してほしいよね」と手綱を締めていました。
また、静岡大成も秋の県大会初出場です。2回から小刻みに得点を挙げると、4回途中からマウンドに上がった寺尾湧吾が好投。安定した制球力を武器に4回3分の1を無失点に抑えました。「力はないが、ひたむきに頑張ってくれた成果が出た」と横山力監督。そんなチームで一際目立っていたのが「3番キャッチャー」の大石莉樹。打ってはライト前に2安打、さらに視野の広いリードでチームに貢献しました。逞しい腕っぷしからの強肩強打。県大会でも注目していきます!(編集部・栗山)
<写真/中村直斗(城南静岡)、寺尾湧吾(静岡大成)>
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