島田ボーイズの注目2投手を取材!
昨日は高校野球界から注目を浴びる島田ボーイズの2枚看板を取材しました。
まずはエースの増田煌太朗の投球をブルペンで見ることができました。高いリリースポイントから角度のあるストレートがコーナーへ。ベース上で伸び、まるでホップしているような感覚でした。バランスのいいフォームに、球質の良さ。あたらめて、完成度の高いピッチャーらしいピッチャーだなという印象を受けました。
昨年12月の春季全国大会県支部予選では準決勝敗退。試合後は涙を流すほど悔しがり、すぐには切り替えることができなかったそうです。それでも、主将としてチーム全体で課題を出しながら、目標を決めて冬の練習を乗り越えてきたとのこと。自身もフォームを微調整。球の回転が良くなっている実感があるそうで、早く試合で試したいという雰囲気でした。
増田が今年、狙っているのはU-15日本代表入り。同世代の中学最強メンバーが集まる舞台です。「チームで全国に出ることはもちろんですが、今年は140キロを出して、代表に入りたいです」。その目はすでに本気モードでした。
続いてブルペンに入ったのは左腕の杉山健斗。長い腕が豪快に振れ、指にかかったときのクロスファイヤーは惚れぼれとします。粗削りなフォームですが、逆にそれが打者に恐怖感を与えているイメージ。高校から先のステージで大化けしそうなタイプです。
現在の身長は169センチ。靴のサイズが29センチとのことで、体的にも大きくなりそうな予感があります。この冬は週3日、自宅近くの公園で5キロのランキングを欠かさずにこなし、2月から入ったブルペンでは「今までとは感覚が違う」と手ごたえを掴んでいる様子。「増田には負けられない。自分がエースになるつもりで頑張ります」と気持ちが高ぶっていました!(編集部・栗山)
<写真上/増田煌太朗(左)と杉山健斗(右)>
<写真中/威力十分の130キロ前後のストレートを投げる増田>
<写真下/エースの座を狙う杉山>
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