【東京スポニチ大会開幕】ヤマハは村木が2番手で登板!
球春到来を告げる社会人野球の東京スポニチ大会が昨日、開幕しました。
7年ぶりに出場のヤマハは初戦で東芝と対戦。終盤に粘りを見せましたが、2対5で初戦を落としました。
収穫は入社2年目の村木文哉でしょう。6回2死満塁の場面でマウンドへ。キレのあるフォークで相手の1番打者をレフトフライに打ち取ります。その後、7回は2三振を奪って三者凡退に。8回は2点を失ったものの、大学2年秋以来の明治神宮球場のマウンドでアピールを見せました。「去年、投げることができなかった中で、このスポニチ大会を目指してやってきた」と村木。期待されながらも、1年目は戦力になることができなかっただけに、今年にかける意気込みは強いようです。「今年は力感を大切にして、真っすぐで差し込めるピッチャーになっていきたい」と逞しい言葉が聞けて一安心しました。
また、「5番キャッチャー」で出場した大本拓海は安打こそ出ませんでしたが、昨年までと比べ、明らかにスイングに迫力が増している印象。攻守で自信を持ってプレーしている姿が印象に残りました。
この日の明治神宮球場の第3試合、日本新薬は岩本喜照(常葉菊川出身)が先発しました。昨年までは主に抑えで登板する機会が多かっただけに、先発と知ったときは驚きました。
抜群の安定感を見せ、6回3分の1を1失点。伸びのある140キロ台前半から中盤のストレートに加え、変化球を低めに集める制球が見事で、まさに社会人トップレベルの投球でした。「後ろにいいピッチャーがいるので、初回から飛ばしていった」と岩本。長年、日本新薬の投手陣を支えてきた榎田宏樹が昨年限りで引退。「今年はチームの柱として、引っ張っていける存在になりたい」と力強く話してくれました。(編集部・栗山)
<写真上/捕手の大本拓海とハイタッチする村木文哉(ともにヤマハ)>
<写真下/先発として試合を作った岩本喜照(日本新薬)>
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