【静岡県中学選抜野球大会】菊川東中がベスト8へ!
「しんきんカップ静岡県中学選抜野球大会」の3日目。2回戦の8試合が行われ、ベスト8が決まりました。
浜岡球場の第1試合は、菊川東中と島田一・二中が対決。菊川東中の左腕・石田惠大に注目しました。ヒジをコンパクトに柔らかく使って、体に巻き付きながらリリースされます。キレのあるストレートを武器に5回途中まで投げて1失点。フォームが常に安定しているので、大崩れすることがないです。球数が制限の100球となり、続いてマウンドに上がったのが右腕・中野蒼真。中学から本格的に野球を始め、公式戦で投げるのは今大会が初めてとのことで、まだ荒削りな面はありますが、力強いストレートが光っていました。
6対2で勝利し、ベスト8進出を決めた菊川東中。青嶋翔太監督のもと、走攻守の全てでスキのない野球が印象的でした。
その後、初戦で9三振の活躍を見せた吉原北中の山島一馬を見たくて島田球場へ。身長180センチを超える大型右腕です。今日はストライクとボールがはっきりとしていた感じですが、指にかかったときには低めにズドンときます。相手の対島・門野中の選手たちは、バットを短く持って対策していましたが、その中でもストレートで空振りを奪う場面もありました。打ってもすごかったです。レフト方向への特大ファウルに、ワンバウンドで外野のフェンスを越えるエンタイトルツーベースも。体のエンジンが大きく、持っているパワーが違います。試合は負けてしまいましたが、今後が楽しみです!(編集部・栗山)
<写真上/石田惠大(菊川東中)>
<写真下/山島一馬(吉原北中)>
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