【春季高校野球】県大会出場校が決まる!
春季高校野球は県大会出場の37校が出揃いました。
<東部地区>
御殿場西/沼津東/富士市立/富士/日大三島/知徳/市立沼津/加藤学園/御殿場南/誠恵/飛龍/韮山
<中部地区>
東海大静岡翔洋/島田商/清水桜が丘/藤枝明誠/駿河総合/静岡商/静清/静岡/常葉大橘/島田工/清水東/静岡市立
<西部地区>
浜松開誠館/浜名/掛川西/天竜/浜松学院/磐田東/聖隷クリストファー/磐田西/オイスカ浜松国際/掛川東/袋井/浜松市立/常葉大菊川
昨日の西部大会。袋井が4年ぶりの県大会出場を決めました。浜北西相手に左腕・矢野拓海が5回無失点の好投。「今日は全体的に良かったです」と角度のあるストレートをコーナーに投げ分け、許した安打は2本のみ。昨年までは、球にバラつきがあったそうですが、冬の間に下半身の強化とフォームの修正を行って、安定感を身につけて堂々とした姿に変身しました。「県大会ではレベルの高い相手でも、粘り強く戦っていきたいです」。袋井には、速球派右腕の荻原拓実も控えているだけに躍進の期待があります。東部では御殿場南が23年ぶりに県大会へ。今日の敗者復活戦では三島南に3点のリードを許すも、8回に同点に追いつくと、タイブレークとなった延長10回に1点を勝ち越して試合を決めました。歴史の扉を開いた立役者はサブマリン・長澤煌介。地面スレスレのリリースから、「ストレートは投げません」と全て変化球で勝負して完投しました。打者のタイミングを上手く外す投球術は見事。「県大会に出ることを誇りに感じ、OBの皆さんの期待に応えたいです」と逞しかったです。
4季連続県大会出場の誠恵は右腕・池田滉汰が腰椎分離症を乗り越え、チームを県大会に導きました。満を持して先発した今日の沼津商戦。最速136キロのストレートを武器に立ち上がりからビュンビュンと飛ばし、1失点完投。「持ち味の真っすぐで押すことができました」。1年秋にエースナンバーを背負って県大会出場も、2年春から腰の痛みに苦しみ、昨夏はベンチを外れました。それでも、地道にリハビリを積んで、今は万全な状態。県大会では池田の気迫漲る投球に注目です。(編集部・栗山)<写真上から/急成長中の矢野拓海(袋井)、23年ぶりの県大会出場を決めて喜ぶ御殿場南ナイン、完投してガッツポーズを作る池田滉汰(誠恵)>
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