富士宮西・丸山史暉が8回12奪三振の快投!
夏の高校野球静岡大会の試合が本日スタート!
浜岡球場の第2試合では大会注目の本格派右腕・丸山史暉(富士宮西)が登場しました。
「最初は緊張した」と初回に2安打を浴びて2失点するも、2回以降は粘りの投球を展開します。腕を豪快に振り、「ここ」という場面で角度のあるストレートが低めいっぱいに決まります。球速的には目測で130キロ台中盤。鋭く縦に変化するスライダーとのコンビネーションも良かったです。8回まで投げて、毎回の12奪三振。2失点で初戦突破に貢献しました。
故障の影響で、ほぼぶっつけ本番状態。それでも「1個ずつアウトをとっていこう」と最後まで球威が落ちることがありませんでした。
僕が丸山の投球を見るのは4月下旬以来。そのときは腕の使い方がショートアームでしたが、今日はテークバックをしっかりととっていました。丸山の成長を見守ってきた内村杏輔副部長によると、この2カ月間で一番いい投げ方を探ってようやく大会前にベストに辿りついたとのこと。それによってストレートで空振りをとることができるようになったそうです。将来性なら今年の静岡県で指折りの存在。次の試合も楽しみです!
また、第1試合は榛原が沼津城北に勝利。「2番セカンド」の山崎叶翔が5打数5安打4打点の大活躍を見せました。大会に合わせて、平日の練習でショートダッシュを取り入れて体のキレを出してきたそうで、その成果を存分に発揮。「最高のプレーができた」と試合後は嬉しそうな表情を浮かべていました。(編集部・栗山)
<写真上/浜松南相手に8回2失点で勝利に貢献した丸山史暉(富士宮西)>
<写真下/シャープなスイングで安打を量産した山崎叶翔(榛原)>
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