群馬ダイヤモンドペガサスの県内関連3選手が躍動!
3日は群馬県高崎市に飛び、プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの群馬ダイヤモンドペガサスの今季最終戦を見てきました。運よく、この日は東海大海洋部(現東海大静岡キャンパス)出身の翠尾透、オイスカ(現オイスカ浜松国際) 出身の鈴木翔汰がバッテリーを組み、「1番センター」でNPB入りを狙う東海大静岡翔洋出身の奥村光一が出場しました。
翠尾は初回のピンチを切り抜けると、鋭い落ちるフォークを武器に5回まで無失点の好投を見せました。2年目の今季は9勝をマーク。大学時代と比べてゲームメーク能力が上がっている印象を受けました。
その球を受けた鈴木も頑張っていました。オイスカ浜松国際の永井浩二監督の勧めで、独立リーグに挑戦。練習生から這い上がり、今季は16試合に出場しました。試合前、各選手がグランドに登場する際、オーロラビジョンに、「あなたにとっての群馬は?」という質問の文字が流れるのですが、鈴木はそこに「ブルペンでの3年間」と記していました。3年間、下積み生活の中でも腐ることなく、明るく振る舞ってきたんだと思います。投手に投げやすい雰囲気を作り出し、まさに女房役という言葉があてはまる捕手になっていました。服織中時代から注目してきた選手。久々にプレーを見ることができて嬉しかった。
そして、奥村は第1打席でライト前安打で出塁すると、すかさず二盗を成功させます。さらに2番打者の投手ゴロの間に三塁へ進塁。次打者の犠飛であっという間に本塁まで還ってきました。2打席目、3打席目も安打を放ち、存在感をアピール。このリーグでは別格の選手だと、あらためて感じました。今年こそドラフトでの指名はあるのか。10月発売予定の「静岡高校野球2023秋号」では、奥村のこれまでの歩みを紹介します。そちらも楽しみにしていただけますと嬉しいです!(編集部・栗山)
<写真/上から翠尾透、鈴木翔汰、奥村光一(いずれも群馬ダイヤモンドペガサス)>
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