【秋季東海大会】藤枝明誠、決勝進出ならず
秋季東海地区高等学校野球大会の準決勝。県勢で唯一勝ち残った藤枝明誠は愛工大名電と対戦しました。
4回が終わって0対6と苦しい展開。反撃を見せたのは6回でした。3番・一瀬友希の内野安打から1死二三塁のチャンスと作ると、6番・梶田翔太の三塁方向への打球が相手の失策を誘って2点を返します。さらに、2死二三塁から9番・矢澤蒼大の2点タイムリーで2点差に詰め寄ります。その裏に4点を失ったものの、8回に一瀬のタイムリー、9回にも押し出しで1点をもぎ取ります。しかし、反撃はそこまで。惜しくも6対10で敗退しました。
光岡孝監督は「新チームの最初はまさか今日まで試合ができるとは思っていなかった。今日も明誠らしい野球をやってくれた」と、この秋に成長を遂げた選手たちを労っていました。一方、主将の一瀬は「足りなかった部分があった。この冬を全員で乗り越えて今後に繋げていきたい」と悔しさを噛みしめて球場を後にしました。(編集部・栗山)
<写真/6回に相手の失策を誘って走者を還した梶田翔太(藤枝明誠)>
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