【春季高校野球】浜松商のエース・西山が好投!
春季静岡県大会予選。今日は浜松球場で1日取材しました。
第2試合は浜松商が10対0(5回コールド)で浜松大平台で下しました。
浜松商の先発・西山侑杜(新3年)は4回3分の1を投げ、許した安打は内野安打の1本のみ。最速128キロの数字以上に感じるストレートに、変化球もキレていました。「コントロールがよく、いつも通りに投げてくれた」と戸塚和也監督。春の初戦の難しさがある中で、チームに安心感を与える投球でした。
身長は164センチ。決して大きくはありません。ただ、体全体を使うフォームでマウンド上では大きく見えます。特に印象的なのが、テークバックで左足を高々と上げるところ。下半身の反動が上半身に上手く伝わっていました。
中学時代は「浜松インフィニティヤング」でプレー。当時は主に二塁手で、高校入学後、戸塚和也監督の「身長は関係ない」との言葉を受け、本格的に投手になったそうです。昨年秋からエースナンバーを背負い、「プレッシャーを感じている」と言うものの、投げっぷりが良く堂々とした投球でした。
浜松商は2番手で登板した鈴木結斗(新3年)も気になった存在。細身の左腕で腕もしなる。大学でグッと伸びそうなイメージがありました。(編集部・栗山)
<写真/西山侑杜(浜松商)>
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