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2024年4月20日 (土)

【春季高校野球】川根が46年ぶりのシード権獲得!

 春季高校野球の静岡県大会が開幕しました。
 掛川球場では、川根が星陵をタイブレークの末に下し、1978年以来となる夏のシード権を獲得しました。
 
04201  歴史の扉を開いたのは、鍛えてきたバント攻めでした。今日は計13個の犠打を成功。確実に走者を次に塁に進めて得点に繋げる攻撃を展開しました。
 4対4で延長戦へ。タイブレークの延長10回と11回はともに表と裏に「2」の数字が並びます。8対8となり、延長12回は星陵が1点を勝ち越し。その裏でした。川根は満塁から押し出し四球を選んで同点に追いつくと、なおも満塁から1番・藤田奏琉がスクイズ。プッシュ気味に決まり(記録は投手前安打)、サヨナラ勝ちを決めました。
 46年ぶりのシード権獲得。4月から指揮をとる野田雅人監督は試合後、「信じられない。子供たちが成長してくれている」と驚きの表情を浮かべていました。就任後、3月末までチームを率いた森下和光前監督の野球を踏襲しながら、「自分なりの味付けをした」と、とにかく毎日バント練習を繰り返してきたとのこと。その成果を見事発揮しました。
 次は日大三島監督と対戦。日大三島の永田裕治監督は、野田監督の中京大の先輩にあたり、「対戦したかった」と話します。どう立ち向かっていくのか注目です。(編集部・栗山)

<写真/バント安打でサヨナラを決めた川根の藤田奏琉(写真右)>

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