【訃報】船川誠監督が旅立つ
夏の大会直前まで城南静岡の監督を務めた船川誠氏が今月20日に亡くなりました。74歳でした。
船川氏は大学卒業後に浜松商の部長となり、磯部修三監督とのタッグで1978年のセンバツで優勝。その後は静岡高の監督で2度甲子園に導き、清水東、静岡市立で監督を歴任。2012年に中学生の「静岡ジュニアベースボール」を立ち上げ、16年からは城南静岡を強化していました。
取材に伺うと、いつも元気。「お~、よく来たな」と笑顔で出迎えてくれました。かつて癌に4度侵されて「余命3ヶ月」の宣告まであったと聞きましたが、そんな素振りは微塵も見せずに許せないプレーがあれば甲高い声で本気で叱り、良いプレーは本気で褒める。そこにはいつも愛情がありました。
昭和、平成、令和と、静岡の野球を支えて下さった船川氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
★今回は『静岡高校野球2013』で掲載した船川氏のインタビュー記事のPDFをアップします。「理屈なんてない、ただ野球が好きなだけ」。この言葉は忘れることができません。
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