【夏の静岡大会】掛川西と聖隷クリストファーが決勝進出!
夏の静岡大会、決勝進出2校が決まりました。掛川西は10年ぶり、聖隷クリストファーは初(2020年代替大会を除く)となります。
<準決勝>
掛川西 6-3 加藤学園
聖隷クリストファー 3-2 静岡
まず準決勝の第1試合、掛川西は2対2の同点で迎えた5回、5番・山下陸人のタイムリー二塁打で勝ち越し。さらに山下は8回にもタイムリーを放ち、2安打2打点の活躍を見せました。準々決勝の駿河総合戦前から、大石卓哉監督が自ら打撃投手を務め、その球を選手たちは打ち込んできたとのこと。「気持ちを伝えたかった」という思いに応えました。投げては2回途中からマウンドに上がった2番手の増井俊介が好投します。重量感のあるストレートを軸に、7回まで無失点。最後はエースの高橋郁真が締めました。「ピッチャー陣が複数失点しないことが今日のテーマだった」と振り返る大石卓哉監督。加藤学園の強力打線を3点に抑えたことを勝因に挙げていました。大石監督が主将を務めた1998年以来の夏甲子園へ。投打ががっちりと噛み合っています。
続く第2試合は聖隷クリストファーが逆転勝ちを飾りました。1点を追いかける9回。上村敏正監督からの「失敗を怖がらずにいきなさい」の言葉に選手が奮い立ちます。先頭の3番・ジャコブソン・レイがセンター前安打で出塁。1死二塁から5番・稲岡輝太のレフトオーバーで同点とすると、6番・伊藤玲泉が「気持ちで打った」とライトオーバーの二塁打。土壇場で試合をひっくり返しました。「一生懸命にやってきた結果が結びついてきたと思う」と上村監督。悲願の甲子園出場にあと1勝としました。(編集部・栗山)
<写真上/リリーフで好投を見せた増井俊介(掛川西)>
<写真下/9回に勝ち越し打を放った伊藤玲泉(聖隷クリストファー)>
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