【秋季県大会】日大三島が注目カードを制す!
優勝候補の浜松開誠館と日大三島が激突。日大三島が5回コールド(11対0)で圧勝しました。
日大三島の小川秋月(2年)はある思いを背負った挑んだ一戦でした。昨年の秋は準決勝で浜松開誠館にコールド負け。あれから1年。「やり返す気持ちで試合に入った」と序盤から闘志を前面に出していきます。途中点差が開いても、「圧倒していこうと思った」の言葉通り、逃げることなく最速144キロを誇るストレートで押していき、空振りを奪っていきます。5回を投げて許した安打は3本のみ。しなやかな腕の振りが光り、打者寄りでボールを離せる分、ベース上での伸びがありました。
一方、浜松開誠館でインパクトを残したのは塚田暖琉(2年)の打撃です。5回に小川からレフトオーバーの二塁。ヘッドスピードが速く、打球がいい角度で上がりながらグングンと伸びていきます。今日は打ち込まれましたが、プロのスピードガンで140キロを計測。能力は十分にある選手。この悔しさをバネに、さらに力強さを増してほしいと思います。(編集部・栗山)
<写真/快投を見せた小川秋月(日大三島)>
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