【JABA伊勢・松阪大会】ヤマハがドラフト候補の活躍で好発進!
JABA伊勢・松阪大会が本日、開幕しました。開幕戦に登場したヤマハは8対0(7回コールド)で東海理化を下しました。
序盤からヤマハの強力打線が実力を発揮。3回までに4点をリードすると、5回には西村進之介がライトスタンドに3ラン本塁打を放ち、一気に引き離します。投げては沢山優介、金原祥太、有本雄大、吉山朝陽の4投手による完封リレー。優勝に向けて好発進しました。
★10月16日 JABA伊勢・松阪大会 ダイムスタジアム伊勢
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
東海理化 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
ヤマハ | 1 | 2 | 1 | 0 | 4 | 0 | × | 8 |
<7回コールド>
プロ8球団10人のスカウトがスタンドにかけつける中、先発のマウンドに立ったのがドラフト候補の沢山。初回は3人で抑えると、その後も危なげのない投球。角度と勢いのあるストレートがビシビシと低めに決まります。4イニングを投げて3安打無失点。申原直樹監督も「安心して見ていられた」と話していたように、今日の沢山は走者を許しても慌てることなく、淡々とアウトを積み重ねることができていました。大人の投手へ、一歩階段を上がったのではないでしょうか。
打線では「6番ショート」でスタメン出場の相羽寛太が3安打をマーク。2回は先頭打者としてセンター前安打を放ってチャンスメーク、3回はライト前にタイムリー。「パワーがバッティングに伝わるようになってきた」と、いずれも中堅から逆方向に力強い打球を放ちました。昨年のドラフト漏れから1年。「この1年で気持ちの面で成長できて、野球選手としての引き出しが増えたと思います」。8日後に迫ったドラフトを過剰に意識することなく、「日本選手権でまず1勝して、最終的には優勝できるように」と平常心でプレーができているようでした。
沢山、相羽だけではありません。「3番セカンド」で出場の宮崎竜成は安打性の二遊間の強い打球を軽い身のこなしでさばいて打者走者をアウトに。さらに6回にマウンドに上がった有本は強さのある140キロ台のストレートを武器に3人でピシャリ。プロ注目の4人がぞれぞれアピールを見せた試合でした。(編集部・栗山)
<写真上/4回無失点の沢山優介(ヤマハ)>
<写真下/3安打をマークした相羽寛太(ヤマハ)>
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