【大学野球オータムフレッシュリーグin静岡】加藤学園が法政大相手に善戦
今秋の県予選の初戦で敗退し加藤学園。巻き返しに向け、16日の「大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」で法政大と対戦しました。
★11月16日 大学野球オータムフレッシュリーグin静岡 西ヶ谷球場
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
| 加藤学園 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| 法政大 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1× | 2 |
(加)中本、山田、島田-佐野
(法)児玉、菅井、上野-吉添、奥田
▽二塁打=米山、渡邊(加)
加藤学園は先発の中本大賀(1年)が5回1失点の好投を見せます。6回からマウンドに上がったのはプロも注目する山田晃太郎(2年)。バランスのいいオーソドックスなフォームから、最速141キロのストレートにスライダー、チェンジアップを織り交ぜ、2イニングを投げて無安打(1四球)。キレ、制球、一つ一つの球の精度が高く、大学生相手に2三振を奪いました。「来年の夏までに148キロまで球速を上げていきたい」と山田。この冬はチームとして取り組んでいる体力強化に励む決意を固めていました。
試合は1対0で法政大がリードして終盤に。9回表、加藤学園は4番・渡邊駿大(2年)、5番・田城大翔(2年)の連打で無死一三塁のチャンスを作ります。1死後、打席に立ったのが7回の打席で二塁打を放っていた米山慶(2年)。3球目にスクイズを試みるも失敗。それでも「ここは意地を見せたかった」と6球目をしぶとく食らいついてセンターに持っていきました。
その裏、1点を失ってサヨナラ負けを喫したものの、加藤学園にとって収穫のある交流試合になった様子。秋の県予選は0対1で負けていただけに、「また同じか」という雰囲気が漂うよう中で、同点に追いついたことを米山学監督も評価していました。
<写真上/2回を無失点に抑えた山田晃太郎(加藤学園)>
<写真下/試合後、法政大から加藤学園に記念品が手渡された>
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