【オリエンタルフーズ旗】浜松北ボーイズが連覇!
昨日はオリエンタルフーズ旗静岡県三年生交流大会を取材。浜松北ボーイズが昨年に続き、優勝を飾りました!
<準決勝>
静岡府中ボーイズ 11-7 御殿場ボーイズ
浜松北ボーイズ 16-7 下田ボーイズ
<決勝>
浜松北ボーイズ 4-0 静岡府中ボーイズ
浜松北ボーイズは準決勝で齋藤颯太郎が中学通算10本目となる本塁打を放ちました。「何も考えずに無心で打った」という一打がレフト方向にグングンと伸びていって柵越え。さらに決勝戦では3回と6回に走者を還す勝負強さを発揮しました。打席での佇まいが良く、高校での活躍が楽しみな身長176センチのスラッガー。持ち味のフルスイングを武器に、「甲子園に出てプロのスカウトの目に留まりたいです」と抱負を語ってくれました。
その齋藤の前を打つ佐藤悠生のスイングも圧巻。本人は「コンパクトに振ることを意識していた」と言っていましたが、それでも豪快! ボールを潰すイメージで振って、フォロースルーでバットを高く突き上げる姿が絵になる強打者です。決勝戦はライトとセンターに大飛球を放ってそれぞれ三塁打でチャンスメーク。試合後は「最高の形で中学野球を終えることができて嬉しいです」と笑顔が印象的でした。
タレント揃いの浜松北ボーイズ。個人的に気になったのは準決勝の3番手で登板した鈴木康和。細身の体型からしなやかに腕が振れ、フォームのバランスも◎。高校で体が出来上がっていけば、ブレイクしそうな雰囲気がありました。野手では山道伸之監督が「夏以降、一気に伸びてきている」と話す漆畑威吹が目に留まりました。とにかく身体能力が高い。準決勝では代打出場で三塁打。1番打者としてスタメンの決勝は2安打。インパクトの強さと足の速さに驚きました。
また、静岡府中ボーイズは4番の森奏喜が準決勝で3安打をマーク。無駄のないスイングでセンター方法にきっちりと持っていく姿にセンスを感じました。体全体を使ったフォームで力強い球を投げ込む御殿場ボーイズの小長井悠希、体にバネがある下田ボーイズの鈴木拓斗も高校で注目したいです。(編集部・栗山)
<写真下/優勝してマウンド上で喜ぶ浜松北ボーイズの選手たち>
<写真中/長距離砲の齋藤颯太郎(浜松北ボーイズ)>
<写真下/シャープなスイングが魅力の森奏喜(静岡府中ボーイズ)>
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