【夏の静岡大会】吉田遥孔「今までで一番楽しかった」日大三島・小川秋月に投げ勝つ
夏の静岡大会。ベスト8が出そろい、24日の準々決勝は以下のカードとなりました。
<草薙球場>
御殿場西vs聖隷クリストファー
桐陽vs東海大静岡翔洋
<ちゅ~るスタジアム清水>
静岡商vs静岡高
藤枝明誠vs富士東
---------------------------------------------------
静岡高・吉田遥孔、日大三島・小川秋月。好投手を擁する両チームの対戦となった4回戦の注目カードを制したのは静岡高でした(5対3)。
「相手は自分よりいいピッチャー。気持ちで負けないようにした」と吉田。4回に自らのミスで2点を献上するも、その後は気迫を前面に出した投球で相手打線を封じ込めました。8回に味方打線が逆転に成功。そして、9回は2死一二塁のピンチを迎えましたが、最後はこの日タイムリーを放っている強打者の渡邉景唯をセカンドゴロに抑え、力強くガッツポーズを作りました。小川との投げ合いを終え、「今までで一番楽しかった」と振り返った吉田。「今日の勝ちを次につなげていきたい」と気持ちを込めていました。
小川も負けていませんでした。145キロ前後のストレートが唸りを上げ、7回まで1失点に抑えました。8回は味方のミスから連続タイムリーを許して4失点。「自分が粘り切れなかった。相手の方が一枚上。最後まで自分のスタイルを変えずに、やり切ったので悔いはない」と胸を張り、将来に向けては「チームを背中で引っ張れる大エースになる」と新たな誓いを立て球場を後にしました。(編集部・栗山)
<写真上/終了後、お互いの健闘をたたえて抱き合う吉田遥孔(静岡高)と小川秋月(日大三島)>
<写真中/最後の打者を抑えて吠える吉田>
<写真下/力強いストレートを武器に力投した小川>
| 固定リンク
「静岡県の高校野球」カテゴリの記事
- 三村旗でチェック! 富士宮北・中村、伊豆総合・山口の注目投手2人(2025.11.28)
- 【大学野球オータムフレッシュリーグin静岡】出場4選手が意気込みを語る!(2025.11.13)
- 【秋季県大会】聖隷クリストファーが3季連続優勝!(2025.10.04)
- 【秋季県大会】掛川西、聖隷クリストファーが東海大会出場を決める!(2025.09.28)
- 【秋季県大会】浜松日体、再び歴史更新 東海大会王手!(2025.09.27)






コメント