【夏の静岡大会】聖隷クリストファーと静岡高が決勝進出!
夏の静岡大会。準決勝が行われ、聖隷クリストファーと静岡高が決勝進出を決めました。
<準決勝>
聖隷クリストファー 4-0 藤枝明誠
静岡高 1-0 東海大静岡翔洋
第1試合は、聖隷クリストファーが2回、5番・谷口理一の三塁打を足掛かりに先制。先発の上田一心が5回無失点の好投を見せました。6回にはエースの髙部陸が登場。唸りを上げるストレートにキレのある変化球を織り交ぜ、いきなり6者連続三振を奪います。さらに7回には自らタイムリーを放ち、投げては9回まで無安打に抑える圧巻のピッチング。聖隷クリストファーは2年連続の決勝進出を決めました。
「昨夏の悔しさを胸に、甲子園に行くことだけを考えてきた」という髙部は、決勝戦に向け「一戦必勝の気持ちで戦い抜く」と力強く誓っていました。
第2試合は、静岡高の吉田遥孔と東海大静岡翔洋の小松原健志、両左腕による投げ合いとなりました。先制したのは静岡高。3回、7番・寺田琳太郎の三塁打と9番・吉田の二塁打で1点を先取します。吉田は前半、走者を背負いながらも「気持ちで抑えた」と振り返り、5回まで無失点の粘投。投球内容が変化したのは6回から。クーリングタイム中に池田新之介監督と「軸足のタメを作り、体の開きを抑える」という修正点を確認したことで、後半の4イニングは一変。1本の安打も許さぬ完璧な投球を披露しました。
決勝戦の相手は、昨夏の準決勝で敗れた聖隷クリストファー。吉田は髙部との対戦を前に「一個下なので絶対に負けられない。全力で勝ちにいく」と闘志を燃やしていました。(編集部・栗山)
<写真上/7回にタイムリーを放ってガッツポーズの髙部陸(聖隷クリストファー)>
<写真下/9回、最後の打者を抑えて喜ぶ吉田遥孔(静岡)>
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