【静岡県中学親善大会】静岡A選抜が優勝!
★8月6日 第42回静岡県中学親善野球大会 決勝戦 草薙球場
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
| 島田 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| 静岡A | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | × | 2 |
(島)伊藤摑、渡辺-伊藤徹
(静)中西、野村-鍋田
第42回静岡県中学親善大会の決勝戦は、島田選抜と静岡A選抜の対戦となりました。静岡A選抜は2回、4番・鍋田漣(安東中)、5番・郡司雄太(常葉大橘中)の連続二塁打で先制。さらに3回にも1点を加え、試合の主導権を握ります。
先発の左腕・中西凱輝(中島中)は、「思い通りのピッチングができた」と語るように、持ち味である丁寧な低めへの投球で6回まで1失点の好投を見せました。
そして迎えた7回、準決勝で5回1失点の好投を見せた野村遼太(常葉大橘中)が登場。1点を失い、なおもピンチを背負いましたが、最後はセンターフライに打ち取り、両手を高く掲げて勝利の喜びを爆発させました。
県中学軟式屈指のサウスポーとして注目される野村にとって、今大会は雪辱のマウンドでもありました。中学総体の準決勝では打ち込まれての敗退。それから約1週間、左腕の使い方などフォームを見直し、脱力を意識しながらも伸びのあるストレートを追求してきたと言います。 「高校に行ったら、聖隷クリストファーの髙部(陸)さんのように、気持ちで抑えられるピッチャーになりたい」。その瞳はすでに次のステージを見据えていました。
タレント揃いだった今年の静岡A選抜。強肩強打の鍋田はキャッチャーらしいキャッチャー、剛腕タイプの山本隆馬(中島中)は準決勝で132キロを計測、スラッガーの増田龍之助(静岡東中)が準決勝で草薙球場のレフトスタンドに放り込み、外野手の中村向揮(安東中)はシートノックから野球センスが溢れ出ていました。
一方の島田選抜は最終回に牧野優月(島田二中)、原碧春(初倉中)の安打などで意地を見せ、守備の堅さも光っていました。(編集部・栗山)
<写真上/優勝した静岡A選抜の選手たち>
<写真中/決勝戦で快投した中西凱輝(中島中)と抑えでマウンドに上がった野村遼太(常葉大橘中)>
<写真下/準決勝で本塁打を放って喜ぶ増田龍之助(静岡東中)>
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島田選抜の記事がすくない
投稿: | 2025年8月 8日 (金) 13時45分