【秋季県大会】袋井が静清を撃破!左腕・成瀨が完投勝利
秋季高校野球県大会が本日、開幕しました。磐田球場では袋井が静清を撃破し、2回戦進出を決めました(6対4)。
勝利の立役者となったのは左腕・成瀨大翔(2年)。6回まで無失点の快投を見せ、7回に1点、点差の開いた9回にも失点しましたが、最後まで投げ抜いての完投勝利でした。木村幸靖監督も「ナイスピッチャー!」と称える出来栄えでした。
ストレートの最速は120キロ程度。それでも、体を少しひねる「プチトルネード」から繰り出す球にはキレがあり、「高さを間違えないように集中した」と語る通り、変化球を巧みに交えて丁寧に攻めました。菊川西中時代には3年夏に県優勝を経験し、背番号8を背負ってマウンドに立った実績も。その経験が生き、強豪相手にも怯まず強気に内角を攻める姿が光ります。
次戦は20日。昨日の雨で日程が変更となり、本来なら中1日のところが中5日に。運も味方につけ、次はどんな快投を披露してくれるのか楽しみです!(編集部・栗山)
<写真/好投を見せた成瀨大翔(袋井)>
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