【秋季県大会】掛川西、聖隷クリストファーが東海大会出場を決める!
秋季高校野球静岡大会の準決勝。掛川西と聖隷クリストファーが勝利し、東海大会出場を決めました。残り1枠をかけた3位決定戦(常葉大菊川対浜松日体)、そして決勝戦(聖隷クリストファー対掛川西)は10月4日に行われます。
掛川西 12―1 浜松日体(5回コールド)
聖隷クリストファー 4―1 常葉大菊川
第1試合は掛川西が13安打12打点の猛攻で、5回コールド勝ちを飾りました。打線を牽引したのはトップバッターの重松聖人(2年)。「とにかく積極的にいってチームの流れを作りたかった」と、第1打席は内角のストレートをセンター方向に運び、第2打席はライトへの安打でチャンスを広げ、第3打席は逆方向への2点タイムリー二塁打と止まりませんでした。「聖隷の髙部(陸)君を打てないと甲子園に行けないと思っている」と重松。決勝戦での打撃も注目です!
その聖隷クリストファーの髙部陸(2年)。今日の常葉大菊川戦は昨日に続く連投となりましたが、10三振を奪って1失点完投勝利を飾りました。立ち上がりの初回は2連打を浴びて1点を失いますが、投げれば投げるほどストレートの走りが良くなっていきます。本人によると、中盤にフォームを「体を大きく使う形」に微調整して感覚を掴んだとのこと。ランナーを背負っても、最後は三振で締めて得点を許しませんでした。聖隷クリストファーにとっては、春夏に続く3連覇なるか。髙部は「先輩たちが作ってくれた歴史を繋いでいきたい」と、視線はすでに決勝戦に向いていました。(編集部・栗山)
<写真上/3安打の活躍を見せた重松聖人(掛川西)>
<写真下/完投を飾り、捕手の筧優亨とグラブタッチを交わす髙部陸(聖隷クリストファー)>
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