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2025年9月23日 (火)

【秋季県大会】沼津東4年ぶりベスト8 市原が気迫の公式戦初完封!

 春季高校野球静岡県大会はベスト8が出揃いました。準々決勝は以下のカードとなりました。桐陽vs常葉大菊川、聖隷クリストファーvs磐田東、沼津東vs掛川西、御殿場西vs浜松日体

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09231_20250923193201 沼津東が4年ぶりにベスト8へと駒を進めました。掛川工との初戦では、背番号10の近藤寛太(2年)が1失点で完投。そして今日の3回戦では、エースナンバーを背負う市原佑浬(2年)が、公式戦初完投初完封を飾りました。
 1球ごとに「おりゃ~」と声を張り上げ、気迫を全面に押し出す投球。4回には2者連続三振のあと連打でピンチを招きましたが、最後は無失点で切り抜けます。その裏、6番・井口侑(2年)のタイムリーで挙げた2点を守り切り、勝利を引き寄せました。際立ったのは変化球の制球力。要所で低めに集め、試合の流れを渡しませんでした。
 前チームは秋・春・夏の公式戦でいずれも初戦敗退。「その負けが原動力になっている」と語る市原は、新チーム始動後からランメニューを増やすなど練習量を強化してきました。「ここまで来たら、あと2つ勝って東海大会に行きたい」と視線はすでに次戦を見据えています。
 沼津東の新たな歴史を切り拓けるか。市原と近藤、2枚看板に注目です!(編集部・栗山)

<写真/完封を飾った市原佑浬(沼津東)>

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