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2026年2月

2026年2月28日 (土)

【しんきんカップ】富士宮四・二・芝川が優勝候補撃破&磐田東は接戦を制す!

 中学野球のしんきんカップは2回戦の8試合が本日行われました。

02281  焼津球場の第1試合では、富士宮四・二・芝川が昨秋西部王者の御前崎BBCを撃破しました。
 2点差を追いかける5回裏でした。1番・佐野康成、2番・佐野匠の連打で、まず1点を返します。さらに満塁の場面で長身選手(176センチ)・井出康太が打席に入りました。ツーストライクまで追い込まれたものの、高めに浮いてきたカーブを強振。打球はセンターの頭上を越え、走者一掃のタイムリーとなりました。「自分で決めようと打席に入りました。嬉しい気持ちでいっぱいでした」と、両手で大きなガッツポーズを作りました。
 同チームは学童の「富丘ベアーズ」出身者が8人在籍しています。「中学も一緒にやろう」と誘い合い、現在に至ったそうです。仲間意識が強く元気のいいチームが、見事な勝利を掴みました。
 一方、大会ナンバーワン投手の呼び声が高かった栗山陽心は勢いのあるストレートを投げ込んだものの、立ち上がりの失点を悔やんでいました。「課題をクリアして次の大会に向かっていきたいです」と視線を上げていました。

02282  島田球場の第3試合、磐田東対牧之原市・吉田も1点を争う好ゲームとなりました。磐田東は2対2で迎えた3回、チャンスで6番・佐藤壮一が内角低めのストレートをシャープに振り抜き、ライト前へ勝ち越しタイムリーを放ちます。さらに、5回からマウンドに上がった注目の1年生・梶川仁が3イニングをパーフェクトに抑える圧巻の投球を見せました。
 初戦で東海大静岡翔洋を破り、この日は難敵の牧之原市・吉田にも勝利した磐田東。悲願の初優勝まであと3勝。殊勲の一打を放った佐藤は「やることは変わりません。明日も集中していきたいです」と気を引き締めていました。(編集部・栗山)

<写真上/逆転タイムリーを放ち、塁上で喜ぶ井出康太 (富士宮四・二・芝川)>
<写真下/決勝打を放った佐藤壮一(磐田東)>

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2026年2月26日 (木)

「静岡高校野球2026春号」の内容のご紹介!

2025
「静岡校野球2026春号」
3月6日発売予定
48ページ/定価700円

 静岡にも野球シーズンが迫ってきました。中学野球はすでに大会が始まり、高校野球も来週末に練習試合が解禁となります。そんな中、「静岡高校野球2026春号」の作業が終了しました。県内書店では3月6日発売、Amazonでは3月11日以降の発売を予定しています。 
 今号の特集は「背番号2ケタ」。秋は2ケタ番号だったものの、春夏のブレークが期待される選手や、高校時代の2ケタから大学で飛躍を遂げている選手に取材しました。
 レジェンドインタビューでは掛川西OBで国民民主党の榛葉賀津也幹事長に直撃。三塁ベースコーチを務め、その後は審判も経験した榛葉幹事長に、高校野球への熱い思いを語っていただきました!
 そして、昨年までハヤテでプレーした静岡高OBの竹内奎人には控え投手からプロ入りを果たすまでのストーリーをたっぷりと伺いました。
 今年注目の静岡関連選手もカテゴリー別に紹介。この1年、観戦のお供として活用していただければとの思いを込めて制作しました。ぜひ書店でチェックしてみてください。

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静岡高校野球2026春号

CONTENTS

2026春 Pick UP Player
髙部陸(聖隷クリストファー)
佐藤大介(常葉大菊川)
後藤幸樹(沼津商)
井圡駿太(杏林大)
原崎翔陽(中央大)
弓達寛之(武蔵大)
梅田健太郎(ヤマハ)

2026春静岡注目選手名鑑
高校生/新高校1年生/中学生
静岡リーグ/県内社会人&ハヤテ/全国

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特集
~今こそ殻をぶち破れ~
二桁番号のリアル

2026春
静岡注目「逆襲」選手名鑑

俺たちの反攻宣言
井口陽向、鈴木春陽(常葉大菊川)
中本大賀(加藤学園)
小西祐大(静岡市立)

清水琉偉&堤栄治(富士東)
「戦友」と歩んだ12年。

松井天(順天堂大)
「完投できるピッチャーへ」

若松奏弥(皇学館大)
「いつか伸びることを信じて」

鈴木遼人(同志社大準硬式野球部/4年)
「今年こそ全国優勝したい」

加藤大登(立命館大アメフト部/4年)
「高校時代の経験があったから」

レジェンドインタビュー01
榛葉賀津也(掛川西OB)
「人生はエースと4番だけでは成り立たない」

レジェンドインタビュー02
竹内奎人(静岡高OB)
「輝ける場所が絶対にある」

浜名・中道誠監督が明かす指導メソッド
「ベースコーチは10番目、11番目のレギュラー」

井澤翔(藤枝明誠OB/川崎西シニアコーチ)
「心を育てる」野球を、次の世代へ

[静岡高校野球ノンフィクション]
浅原将斗(常葉菊川OB)
証明の一本
~伝説に刻まれる劇的同点打~

静岡リーグで花開く者たち
磯木要(静岡産業大)
岩崎達也(東海大静岡キャンパス)

山橋拓真(聖隷クリストファー大)

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2025夏
監督が選ぶベストプレーヤーTOP10

CLOSE UP TEAM 2026 SPRING
御殿場南「飛躍」
浜松湖北「おもろいで勝つ」

2026年 大学選手のネクストステージ

「静岡高校野球」の惜別球人

静岡野球2026カレンダー

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2026年2月24日 (火)

【オープン戦】日大国際・大豆生田が安打製造機ぶりを発揮&駿河台大の大型左腕コンビが無失点デビュー!

 昨年、静岡リーグの春夏を制した日大国際関係学部と駿河台大のオープン戦が昨日、日大国際御園グランドで行われました。

02241_20260224153901  日大国際関係学部は新キャプテンの大豆生田優輝(新4年)が勝負強さを発揮しました。初回は四球で2得点の足掛かりを作ると、3回にはライト前安打で出塁し、すかさず盗塁に成功。6回には1死二、三塁のチャンスで、しぶとく三遊間を破る2点タイムリーを放ちました。 昨秋は打率.542で首位打者に輝いた静岡リーグの安打製造機。ミート力は群を抜いています。さらに、このオフは場面によって長打も打てる打者を目指し、体の使い方や柔軟性にこだわって練習に取り組んできたとのこと。目標とするのは昨年逃した全国大会での勝利。「スキのない野球で勝っていきたい」と、あと1か月後に迫るリーグ戦開幕を見据えていました。

02242_20260224154201 一方の駿河台大は新1年生の大型左腕コンビがデビューしました。まず7回にマウンドに上がった身長183センチの宝田夢心亜(知徳出身)が2三振を奪って無失点に。続く8回には身長179センチの上野琥太郎(常葉大菊川出身)が1イニングを3者凡退に抑えました。宝田は「練習してきた通りのピッチングができた」と話し、上野も「自分らしいピッチングができた」と安心した表情を浮かべていました。ともに高校引退後に磨いてきたというストレートが力強くなり、しっかりと腕を振って投げ切っていました。「これからはチームメートでもあり、ライバルにもなる」と互いに意識を高め合う2人。切磋琢磨し、1年生からメンバー争いに絡んでいってほしいです!(編集部・栗山)

<写真上/2安打2打点の大豆生田優輝(日大国際関係学部)>
<写真下/オープン戦で初登板した駿河台大の宝田夢心亜(左)と上野琥太郎(右)>

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2026年2月22日 (日)

【シニア春季大会】富士シニア・川島が復帰即マウンドで締める!

 中学野球ではシニアリーグの春季大会も開催されています。今日の敗者復活戦では富士シニアが8対7で静岡裾野シニアBCを下しました。

02221_20260222185401  富士シニアは初回、先頭・山口凌空の二塁打を皮切りに5連打の猛攻を見せ、4点を先制します。投げては急成長中のエース左腕・脇聖葵がテンポよくアウトを重ね、試合の主導権を握りました。
 その後、一時は6点差を詰め寄られる展開となりますが、終盤に身長177センチの長身右腕・川島優輝がセンターからマウンドへ。最終回には1点差まで迫られ、さらに満塁のピンチを背負います。それでも最後は見逃し三振で締め、大きくガッツポーズをつくりました。
 川島はインフルエンザに罹患し、復帰したばかり。まだ万全な状態ではなく、登板は想定外だったそうですが、「チームのために絶対に勝つという気持ちで投げました。最後は嬉しかったです」と安堵の表情を浮かべていました。3番打者としても初戦の3安打に続き、この日も2安打をマーク。体の線は細いものの、柔らかさを感じさせる素材です。スケール感があり、今後の伸びが楽しみです。
 一方、静岡裾野シニアBCで目を引いたのは「3番・ライト」の勝間田大聖。センター前、ライト前へと安打を放ちました。バットにボールを乗せる時間が長く、ミート力の高さが光ります。打撃センスを強く感じさせる選手で、こちらも名前を覚えておきたい選手です。(編集部・栗山)

<写真/投打で勝利に貢献した川島優輝(富士シニア)

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2026年2月21日 (土)

中学野球のしんきんカップが開幕しました!

 しんきんカップ第56回県中学選抜野球大会が本日、開幕しました。
 焼津球場の第1試合は地元の焼津ウェイブスが城東を9対5で下しました。1対1で迎えた2回、9番・望月穂のライトへの2点タイムリーなどで5点を勝ち越し。その後も4回、5回に加点し、試合を決めました。
02211_20260221182201  続く第2試合では三島北の1年生右腕・鈴木結彗が初回から存在感を示します。ショートアームから繰り出す力強いストレートで2者連続三振という立ち上がり。その後、得点を許して一度はマウンドを降りますが、7回のピンチで再び登板します。最後は暴投でサヨナラ負けを喫しましたが、出力の高さと、ピンチの場面でも果敢に攻め込む気持ちの強さが強く印象に残りました。
 学童時代は「長泉リトルヤンキース」に所属し、「くふうハヤテベンチャーズ静岡ジュニア」にも選出された経歴を持ちます。今後も注目していきたい逸材です。(編集部・栗山)

<写真/鈴木結彗(三島北)>

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2026年2月16日 (月)

【オープン戦】ヤマハ快勝、ハヤテ静岡勢が躍動

 2月とは思えない暖かさの中で行われた昨日のヤマハとハヤテのオープン戦。草薙球場には試合前から多くの観客が詰めかけていました。
02161_20260216135601  ヤマハはブラジル代表としてWBCを控える沢山優介が5回無失点。球場のスピードガンで148キロを計測したストレートの角度は圧巻でした。そして9回にマウンドへ上がったエース・佐藤廉も三者連続三振に仕留め、貫禄の完封リレーでした。打線では2年目の清水智裕が3安打2打点の活躍を見せるなど、計12得点を奪いました。
 一方のハヤテでは、静岡県勢が存在感を示してくれました。掛川西出身のルーキー・後藤響が6回に登板し、三者凡退の好投。3番・相羽寛太、4番・網谷圭将から連続三振を奪うとスタンドのハヤテファンから歓声が上がりました。「力以上のものが出せました。自信になります」と試合後に語っており、今後が楽しみです。また、東海大静岡キャンパスから入団した德山俊は7回に代打で出場し、ライト前安打。ミートの巧さを披露してくれました。
02162_20260216135801  静岡関連でもう一人。今季から野手コーチとして加入した森下宗氏が三塁コーチに立っていました。掛川工出身で愛知工業大を経て広島に3年間在籍。引退後は「掛川シニア」の監督として、2024年にチームを初の全国出場へ導いた実績を持ちます。広島仕込みの泥臭さをチームに注入してくれることに期待したいです!(編集部・栗山)

<写真上/タイムリーを放った清水智裕(ヤマハ)>
<写真下/今季加入した森下宗コーチ(ハヤテ)>

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2026年2月13日 (金)

「静岡高校野球2026春号」の表紙が完成~3月6日発売決定!

 いよいよ静岡にも野球シーズンの足音が近づいてきました。そんな中、昨年末から取材・編集作業を続けてきた『静岡高校野球2026春号』の表紙が完成しました!
02121_20260212163601  今号の表紙を飾るのは聖隷クリストファーの髙部陸投手。昨夏はエースとして甲子園出場を果たし、「高校四天王」とも称された実力派左腕です。春夏へ向けてさらなる高みに挑戦する姿は必見。今回、表紙撮影をお願いしたところ快く引き受けてくれました。カメラマンの山下大輔さんの撮影により、誌面の顔にふさわしい力強い一枚に仕上がっています。
 発売日は県内書店で3月6日を予定しています。現在、編集部では最終校正の真っ最中! 内容や目次については、このブログであらためてご紹介していきます。(編集部・栗山)

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2026年2月 9日 (月)

全国レベルを体感! 東海大静岡翔洋中、「富士山トーナメント」で収穫の3位

 2月7日から2日間にわたり、全国から強豪軟式中学チームが静岡県に集結し、「第2回富士山トーナメント」が開催されました。
県内チームで決勝トーナメントに進出したのが東海大静岡翔洋中です。準決勝は1対2で優勝した桐生大附中(群馬)に敗れたものの、3位に食い込みました。

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02092_20260209143301  3位決定戦は雪交じりの中、松本国際中(長野)と対戦し、4対3で勝利しました。エースの池ヶ谷誠がキレのあるストレートに加え、冬の間に精度を高めたという変化球とのコンビネーションで、4回1安打無失点に抑えます。
 打線は相手のミス絡みで4回に2点を先制。5回にはチャンスの場面で回ってきた1番・山田瑛佑がレフト前へタイムリーを放ちました。前日の予選トーナメントでは無安打に終わった山田ですが、試合後に開き気味だったフォームを素振りで修正。この日は準決勝での三塁打に続き、3位決定戦でも貴重な一本を記録しました。
「強いチームと対戦することで、今ある力を試すことができました。この経験を次のしんきんカップ、全国で生かしていきたいです」
 投げては5回にマウンドに上がった湯川新太に高い将来性を感じました。長身で手足も長く、スリークオーターの位置から強いストレートを投げ込んでいました。3月20日に開幕する全日本少年春季軟式野球大会ENEOSトーナメントでは2回戦からの登場が決まり、2回戦と3回戦が同日に行われます。3枚、4枚の投手が必要となる中で、大きな収穫のある大会になったのではないでしょうか。(編集部・栗山)

<写真上/雪の中での試合を制した東海大静岡翔洋中の選手たち>
<写真下/4回に貴重なタイムリーを放った山田瑛佑(東海大静岡翔洋中)>

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2026年2月 7日 (土)

【スプリングキャンプマッチ開幕】小笠浜岡シニア、収穫多き一戦

 シニアの「スプリングキャンプマッチIN静岡」が本日、開幕しました。浜岡球場では小笠浜岡シニアが世田谷西シニアと対戦。2対6で敗戦も、全国トップレベルを肌に感じ、収穫の多い試合となったようでした。

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 先発の左腕・増田陸斗が粘りの投球で4回を3失点にしのぐと、3番打者の戸塚惇士が3安打2打点(二塁打1本)の活躍で一矢を報いました。主将でもある戸塚は「力の差を感じました。バッティングでも守備でもガツガツ攻めてくるところは吸収していきたいです」と話していました。 
 チームの目標は夏の全国大会出場とのこと。1週間後から始まる「町田商店カップ2026南関東支部春季大会」に向けて、今回の経験が確かな糧になるはずです。ここからの成長が楽しみです!(編集部・栗山)

<写真/小笠浜岡シニアの選手たち>

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2026年2月 5日 (木)

黒獅子旗獲得への新戦力!ヤマハに期待の4名が加入

 本年度のヤマハ野球部新規加入予定選手の発表会見が本日行われました。都市対抗での黒獅子旗獲得に向けた大きな戦力として、昨秋のドラフト候補に挙がった3名に加え、アナライザー1名が加入予定です。

芹澤大地(投手/185cm75kg/左投左打/高蔵寺高)
髙須大雅(投手/193cm95kg/ 右投右打/静岡高~明治大)
野間翔一郎(外野手/179cm80kg/左投左打/大阪桐蔭~近畿大)
勝間田礼琉(アナライザー/桐蔭学園~国士舘大)

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 地元・磐田市出身の髙須大雅は、「チームの日本一に貢献したいです。地元でプレーできることを嬉しく思います」と語りました。ドラフト上位指名の可能性もあった長身右腕。昨年は故障で苦しい時期を過ごしましたが、現在は全力に近い感覚で投げられるところまで回復しているとのことです。体つきも1年前より一回り大きくなりました。今月8日からの草薙キャンプでは、捕手を座らせての投球も視野に入れているそうで、楽しみが膨らみます。
 走攻守の三拍子がそろう野間翔一郎も期待大です。50m5秒8の脚力は大きな武器。速いだけでなく、常に次の塁を狙う攻めの走塁で相手にプレッシャーをかけていきます。昨年は悔しいドラフト漏れを経験しましたが、「2年あるとは考えていません。ドラフトは来年の10月。ラストチャンスだと思って1秒も無駄にはできません」と力強い言葉を聞くことができました。
 そして、世代ナンバーワン左腕とも評された芹澤大地がヤマハに加入しました。昨年夏前に痛めた腰は完治し、体重もこの半年で約8キロ増加。それでも「まずは体づくりから」と本人は自覚しています。「球速は出せるところまで出したいですが、自分は伸びと回転で勝負していきたいです」と冷静な一面も。デビューが待ち遠しい一方で、焦らずじっくり成長してほしいところです。
 「静岡裾野シニア」出身の勝間田礼琉はアナライザーを担います。プレーするだけでなく見ることも好きだったそうで、「話をいただいたときは迷いなく決めました。捕手の経験を幅広く生かしていきたい」と意欲をのぞかせていました。(編集部・栗山)

<写真/左から芹澤大地、髙須大雅、野間翔一郎、勝間田礼琉>

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2026年2月 2日 (月)

静岡県野球協議会の新年会で慶應大・堀井監督が講演

02021_20260202132901  プロ野球が一斉にキャンプインした昨日、静岡県野球協議会の新年祝賀会が静岡市内で開催され、県内の各団体から約50名が一堂に会しました。
 今年は慶應義塾大の堀井哲也監督を講師に招き、約1時間にわたって講演が行われました。
 韮山高出身の堀井監督。JR東日本の監督として優勝1度を含む10年連続で都市対抗出場。その後、慶應義塾大の監督として日本一に導き、2023年9月からは大学日本代表監督も務めました。
 今回の「野球指導者としての思い」と題した講演では、堀井監督が考えるコンプライアンス問題や情報化社会との向き合い方について説明がありました。時代に即した対応の必要性を語る一方で、変わらず大切にしているものについても言及されました。
 「時を守り、場を極め、襟を正す」という言葉に込められた思いを通じて、指導者としての哲学が伝わってくる内容でした。

<写真/新年祝賀会で講演を行った慶應義塾大の堀井監督>

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