黒獅子旗獲得への新戦力!ヤマハに期待の4名が加入
本年度のヤマハ野球部新規加入予定選手の発表会見が本日行われました。都市対抗での黒獅子旗獲得に向けた大きな戦力として、昨秋のドラフト候補に挙がった3名に加え、アナライザー1名が加入予定です。
★芹澤大地(投手/185cm75kg/左投左打/高蔵寺高)
★髙須大雅(投手/193cm95kg/ 右投右打/静岡高~明治大)
★野間翔一郎(外野手/179cm80kg/左投左打/大阪桐蔭~近畿大)
★勝間田礼琉(アナライザー/桐蔭学園~国士舘大)
地元・磐田市出身の髙須大雅は、「チームの日本一に貢献したいです。地元でプレーできることを嬉しく思います」と語りました。ドラフト上位指名の可能性もあった長身右腕。昨年は故障で苦しい時期を過ごしましたが、現在は全力に近い感覚で投げられるところまで回復しているとのことです。体つきも1年前より一回り大きくなりました。今月8日からの草薙キャンプでは、捕手を座らせての投球も視野に入れているそうで、楽しみが膨らみます。
走攻守の三拍子がそろう野間翔一郎も期待大です。50m5秒8の脚力は大きな武器。速いだけでなく、常に次の塁を狙う攻めの走塁で相手にプレッシャーをかけていきます。昨年は悔しいドラフト漏れを経験しましたが、「2年あるとは考えていません。ドラフトは来年の10月。ラストチャンスだと思って1秒も無駄にはできません」と力強い言葉を聞くことができました。
そして、世代ナンバーワン左腕とも評された芹澤大地がヤマハに加入しました。昨年夏前に痛めた腰は完治し、体重もこの半年で約8キロ増加。それでも「まずは体づくりから」と本人は自覚しています。「球速は出せるところまで出したいですが、自分は伸びと回転で勝負していきたいです」と冷静な一面も。デビューが待ち遠しい一方で、焦らずじっくり成長してほしいところです。
「静岡裾野シニア」出身の勝間田礼琉はアナライザーを担います。プレーするだけでなく見ることも好きだったそうで、「話をいただいたときは迷いなく決めました。捕手の経験を幅広く生かしていきたい」と意欲をのぞかせていました。(編集部・栗山)
<写真/左から芹澤大地、髙須大雅、野間翔一郎、勝間田礼琉>
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