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2026年2月 9日 (月)

全国レベルを体感! 東海大静岡翔洋中、「富士山トーナメント」で収穫の3位

 2月7日から2日間にわたり、全国から強豪軟式中学チームが静岡県に集結し、「第2回富士山トーナメント」が開催されました。
県内チームで決勝トーナメントに進出したのが東海大静岡翔洋中です。準決勝は1対2で優勝した桐生大附中(群馬)に敗れたものの、3位に食い込みました。

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02092_20260209143301  3位決定戦は雪交じりの中、松本国際中(長野)と対戦し、4対3で勝利しました。エースの池ヶ谷誠がキレのあるストレートに加え、冬の間に精度を高めたという変化球とのコンビネーションで、4回1安打無失点に抑えます。
 打線は相手のミス絡みで4回に2点を先制。5回にはチャンスの場面で回ってきた1番・山田瑛佑がレフト前へタイムリーを放ちました。前日の予選トーナメントでは無安打に終わった山田ですが、試合後に開き気味だったフォームを素振りで修正。この日は準決勝での三塁打に続き、3位決定戦でも貴重な一本を記録しました。
「強いチームと対戦することで、今ある力を試すことができました。この経験を次のしんきんカップ、全国で生かしていきたいです」
 投げては5回にマウンドに上がった湯川新太に高い将来性を感じました。長身で手足も長く、スリークオーターの位置から強いストレートを投げ込んでいました。3月20日に開幕する全日本少年春季軟式野球大会ENEOSトーナメントでは2回戦からの登場が決まり、2回戦と3回戦が同日に行われます。3枚、4枚の投手が必要となる中で、大きな収穫のある大会になったのではないでしょうか。(編集部・栗山)

<写真上/雪の中での試合を制した東海大静岡翔洋中の選手たち>
<写真下/4回に貴重なタイムリーを放った山田瑛佑(東海大静岡翔洋中)>

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