【シニア春季大会】富士シニア・川島が復帰即マウンドで締める!
中学野球ではシニアリーグの春季大会も開催されています。今日の敗者復活戦では富士シニアが8対7で静岡裾野シニアBCを下しました。
富士シニアは初回、先頭・山口凌空の二塁打を皮切りに5連打の猛攻を見せ、4点を先制します。投げては急成長中のエース左腕・脇聖葵がテンポよくアウトを重ね、試合の主導権を握りました。
その後、一時は6点差を詰め寄られる展開となりますが、終盤に身長177センチの長身右腕・川島優輝がセンターからマウンドへ。最終回には1点差まで迫られ、さらに満塁のピンチを背負います。それでも最後は見逃し三振で締め、大きくガッツポーズをつくりました。
川島はインフルエンザに罹患し、復帰したばかり。まだ万全な状態ではなく、登板は想定外だったそうですが、「チームのために絶対に勝つという気持ちで投げました。最後は嬉しかったです」と安堵の表情を浮かべていました。3番打者としても初戦の3安打に続き、この日も2安打をマーク。体の線は細いものの、柔らかさを感じさせる素材です。スケール感があり、今後の伸びが楽しみです。
一方、静岡裾野シニアBCで目を引いたのは「3番・ライト」の勝間田大聖。センター前、ライト前へと安打を放ちました。バットにボールを乗せる時間が長く、ミート力の高さが光ります。打撃センスを強く感じさせる選手で、こちらも名前を覚えておきたい選手です。(編集部・栗山)
<写真/投打で勝利に貢献した川島優輝(富士シニア)>
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