【しんきんカップ】富士宮四・二・芝川が優勝候補撃破&磐田東は接戦を制す!
中学野球のしんきんカップは2回戦の8試合が本日行われました。
焼津球場の第1試合では、富士宮四・二・芝川が昨秋西部王者の御前崎BBCを撃破しました。
2点差を追いかける5回裏でした。1番・佐野康成、2番・佐野匠の連打で、まず1点を返します。さらに満塁の場面で長身選手(176センチ)・井出康太が打席に入りました。ツーストライクまで追い込まれたものの、高めに浮いてきたカーブを強振。打球はセンターの頭上を越え、走者一掃のタイムリーとなりました。「自分で決めようと打席に入りました。嬉しい気持ちでいっぱいでした」と、両手で大きなガッツポーズを作りました。
同チームは学童の「富丘ベアーズ」出身者が8人在籍しています。「中学も一緒にやろう」と誘い合い、現在に至ったそうです。仲間意識が強く元気のいいチームが、見事な勝利を掴みました。
一方、大会ナンバーワン投手の呼び声が高かった栗山陽心は勢いのあるストレートを投げ込んだものの、立ち上がりの失点を悔やんでいました。「課題をクリアして次の大会に向かっていきたいです」と視線を上げていました。
島田球場の第3試合、磐田東対牧之原市・吉田も1点を争う好ゲームとなりました。磐田東は2対2で迎えた3回、チャンスで6番・佐藤壮一が内角低めのストレートをシャープに振り抜き、ライト前へ勝ち越しタイムリーを放ちます。さらに、5回からマウンドに上がった注目の1年生・梶川仁が3イニングをパーフェクトに抑える圧巻の投球を見せました。
初戦で東海大静岡翔洋を破り、この日は難敵の牧之原市・吉田にも勝利した磐田東。悲願の初優勝まであと3勝。殊勲の一打を放った佐藤は「やることは変わりません。明日も集中していきたいです」と気を引き締めていました。(編集部・栗山)
<写真上/逆転タイムリーを放ち、塁上で喜ぶ井出康太 (富士宮四・二・芝川)>
<写真下/決勝打を放った佐藤壮一(磐田東)>
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