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2026年3月29日 (日)

【春季高校野球】県大会出場の39チームが決定 静岡市立・小西が目覚めの一発!

 春季高校野球は県大会出場の39チームが決まりました。

知徳/富士市立/三島北/沼津東/加藤学園/富士宮西/日大三島/富士/常葉大橘/静岡/清水桜が丘/藤枝明誠/静岡商/静清/藤枝東/駿河総合/磐田南/袋井/浜松日体/磐田東/浜松商/掛川西/掛川東/聖隷クリストファー/浜松学院興誠/常葉大菊川/沼津商/飛龍/富士宮北/桐陽/焼津中央/島田樟誠/東海大静岡翔洋/静岡市立/島田工/浜松工/浜松開誠館/遠江総合/浜松大平台


 

03291_20260329185601  草薙球場では静岡市立が静岡学園を下し、敗者復活から県大会出場を決めました。
 2点を先制し、1点差に迫られた4回、1死から注目スラッガー・小西祐大に待望の一発が飛び出します。カウント3-2から真ん中高めのストレートを完璧に捉え、レフト方向へ。打球はグングンと伸び、スタンドイン。これが公式戦初本塁打で、高校通算4本目です。
 前日の駿河総合との県大会出場をかけた試合では、自らのミスが敗戦に直結。「キャプテンとして切り替えないといけない」と言い聞かせ、きょうの試合に臨んだといいます。「今までは『打ちたい、打ちたい』と気持ちが先走り、消極的になっていましたが、今日は思い切り振ることができました」と笑顔を見せました。 腰の手術を乗り越え、ようやく万全の状態で迎えたこの春。ここからのさらなる爆発に期待が高まります。
03292_20260329185601  投げては今春公式戦初登板となった左腕・大居丈浩が好投を披露。3回、満塁のピンチで前日に完投したエース・池谷冴虎からバトンを受けると、「点を取られても、きっと取り返してくれると思った」と全力で腕を振り抜き、投手ゴロ、セカンドゴロで切り抜けました。
 少し体を捻るプチトルネード気味のフォームから伸びのあるストレートを投げ込み、独特のカーブも効果的。最後まで安定した投球を見せました。「県大会でも、1球1球を楽しめるようなピッチングがしたいです」。静岡市立にとって、県大会へ向け大きな収穫となる一戦でした。(編集部・栗山)

※静岡市立・小西祐大選手については現在発売中の『静岡高校野球2026春号』でも詳しく紹介しています。

<写真上/本塁打を放ち、スタンドに向けてガッツポーズの小西祐大(静岡市立)>
<写真下/好投を見せた大居丈浩(静岡市立)>

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