静岡葵ボーイズが細野豪志杯制覇&島田ボーイズは山内が好投!
ボーイズリーグの第4回細野豪志杯交流戦が14、15日に開催されました。4連勝で優勝したのは静岡葵ボーイズ。2008年の加盟後、初のタイトル獲得となりました。優勝の瞬間、マウンド上に選手たちが集まり、喜びを爆発させました。
MVP級の活躍を見せたのは、リードオフマンの青木善です。14日の駿東ボーイズ戦では7回にセンターオーバーの逆転満塁ランニング本塁打。さらに最終戦となった15日の試合でも2安打を放ちました。左右両方向へ広角に打ち分け、50m走6.3秒の脚力で盗塁も量産。「この大会は絶対に優勝したくて、チームを盛り上げるバッティングをしたいと思っていました」と振り返りました。
投げてはエースの佐野光星が2日目の第1試合で3回無失点の好投。続く2試合目では、コールドを決める最後の1人の場面でマウンドに上がり、きっちりと締めました。オフ期間には1日10キロのランニングをこなし球速アップ。今大会では愛鷹球場のスピードガンで131キロを計測しました。「優勝は自信になりました。次の中日本予選では、浜松北ボーイズを倒して優勝したいです」と力強く語りました。
一方、その中日本大会静岡県支部予選(3月28日開幕)で静岡葵ボーイズと初戦で対戦する島田ボーイズも順調に仕上がっています。昨日は強豪・豊橋ボーイズと練習試合を行い、6対3で勝利しました。
光ったのは3回からマウンドに上がった山内仁。身長180センチから投げ下ろすストレートには角度があり、常にストライク先行でリズムを作り、5回1安打無失点の快投を見せました。こちらも「浜松北ボーイズ打線を抑えたい」と、絶対王者との対戦へ向けて燃えていました。
島田ボーイズは今年1月、元プロの浮島徹士(元ロッテ)が監督に就任したばかり。王座奪還へ向け、チームは引き締まっていました。(編集部・栗山)
<写真上/優勝した静岡葵ボーイズの選手たち>
<写真中/俊足好打ぶりを発揮した青木善(静岡葵ボーイズ)>
<写真下/本格派として将来が楽しみな山内仁(島田ボーイズ)>
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