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2026年3月26日 (木)

【岐阜野球フェア】常葉大菊川、中京に完敗も…意地の白星つかむ

 岐阜県高野連主催の「令和7年度高校野球フェア」で25日、常葉大菊川が中京(岐阜)と対戦しました。

03261_20260326100701  第1試合は初回、3番・石田琉士音(新3年)の右中間二塁打で好機をつくるも無得点。その後は相手の強力打線に押し込まれ、1対11で5回コールドで敗れました。
 気持ちを切り替えて臨んだ2試合目は、初回に1点を失いながらも、その裏、トップバッターの小川優人(新3年)の二塁打と石田のライト前安打で同点に追いつきます。6回に勝ち越しを許した直後も、石田のタイムリーで再び同点。7回には昨秋ベンチ外だった大石玲央斗(新2年)がセンターオーバーの勝ち越し打を放ちました。そして、再び同点で迎えた9回裏、相手バッテリーミスからサヨナラ勝ちを収めました。

 この日2試合で3安打2打点と存在感を放った石田。これまでのシャープさに加えて力強さが増した印象で、オフ期間に「バッティングをガラッと変えた」と明かします。打撃マシンを160キロに設定して打ち込むことで、コンパクトなスイングから相手のストレートに力負けしない、引っ張りの強い打球が飛ぶようになっています。
 1試合目の大敗を受け、試合後は長時間のミーティングを実施。石田も「このままではダメ。すべての面で考え方を変えなければいけない」と神妙な表情で語り、「春は県で優勝して、もう一度、中京さんと戦いたい」と強い決意を残して球場を後にしました。
 常葉大菊川は、28日の春季大会県予選の初戦に臨みます。(編集部・栗山)

<写真/石田琉士音(常葉大菊川)>

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