【シニア春季大会】静岡裾野シニア、全国に弾みをつける優勝!
シニアの春季大会静岡ブロックの決勝戦が行われ、静岡裾野シニアが優勝しました!
★3月8日 町田商店カップ2026南関東支部春季大会静岡ブロック決勝 富士球場
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 |
| 静岡裾野 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
| 浜松南 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
<延長タイブレーク>
(静)大竹、梶-勝又
(浜)栗野、加藤、宮野統-栗田
▽二塁打=土屋(静)
試合は投手戦となりました。静岡裾野シニアは大型右腕の大竹煌毅が圧巻の投球を披露します。初回、先頭打者に死球を許したものの、その後は三振の山を築いていきます。6回を無安打に抑えて11奪三振。試合後は「調子は良くなってきた」と振り返っていましたが、最速130キロのストレートをストライクゾーンの四隅に投げ分ける見事な内容でした。
一方、今大会しぶとく勝ち上がってきた浜松南シニアも負けていません。左腕の栗野徹真が体全体を使った躍動感のあるフォームからキレのあるストレートを投げ込み、鍛え抜かれた堅い守備でバックも盛り立てます。
試合は0対0のまま延長戦に突入。8回表、静岡裾野シニアは途中出場の小西颯翔がセンター前へ2点を先制するタイムリーを放ちます。 「絶対に打ってやろうという気持ちで打席に入りました。チームに貢献できて嬉しいです」。もともとは守備固めで出場するケースが多い選手。それでもここ一番で結果を出すところに、静岡裾野シニアの層の厚さを感じます。そしてその裏は、7回からマウンドに上がっていた速球派の梶暖登が投手ゴロ、二ゴロに打ち取り試合を締めました。
3月25日に開幕する日本リトルシニア全国選抜野球大会に向けて弾みをつける1勝。エースとして期待される大竹は「打たれても要所を締めるピッチングをして、全国優勝を狙っていきます」と力強く語ってくれました。(編集部・栗山)
<写真上/タイムリーを放った小西颯翔(静岡裾野シニア)>
<写真下/好投を見せた栗野徹真(浜松南シニア)>
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