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2026年3月 3日 (火)

【シニア春季大会】掛川打線が11得点爆発!三島の好左腕・橋本は復調アピール

  3月1日はシニア春季大会の敗者復活戦へ。
 第1試合は掛川シニアが大量11点を奪い、コールド勝ち。準々決勝では浜松南シニアに敗れていただけに、価値ある1勝となりました。鈴木盛弘監督によると、ようやく打線の状態が上向いてきたとのことです。
03031_20260303090001  初回、主将で5番の高橋昴生が右中間へ2ラン本塁打を放って先制。さらに2回の好機では左中間へタイムリーを放ち、計3打点の活躍でした。この日4安打をマークした1番・杉村笑とともに打線をけん引。身長179センチのスケール感に加え、ミート力もあります。「広角に長打も単打も打てるところが自分の持ち味です」という言葉通りの好打者ぶりを発揮しました。
 掛川シニアは昨秋の関東大会に出場するも2回戦で敗退し、春の全国大会出場を逃しています。高橋は「春にもう一度関東まで行き、夏は全国に出ることが目標です」と力強く誓ってくれました。
03032_20260303090201  第2試合では三島シニアの左腕・橋本健吾に注目しました。序盤はストライクとボールがはっきりし、走者を背負う場面もありましたが、要所を締めて無失点。エンジンがかかってきた3回にはストレートが走り出し、三者連続三振を奪いました。「投げ急いでいる感じがあったので、しっかりと軸に乗せることを意識しました」と話し、修正能力の高さも披露しました。
 今大会の初戦はインフルエンザに罹患して欠場。前週に復帰登板し、「高めで空振りが取れるようになってきました」と、少しずつ手応えを感じている様子でした。カーブとチェンジアップのコンビネーションも光る、楽しみなサウスポーです。(編集部・栗山)

<写真上/2ラン本塁打を放って喜ぶ高橋昴生(掛川シニア)>
<写真下/3回を無失点に抑えた橋本健吾(三島シニア)>

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