後輩のセンバツ出場に刺激 静岡大の野口壱矢、次は自らが全国へ!
昨日は静岡大と四日市大のオープン戦が西ケ谷球場で行われました。
静岡大は俊足強打の野口壱矢(新2年)が実力を発揮しました。「1番ファースト」で出場すると、6回1死一塁で迎えた第3打席にライトフェンス直撃の二塁打を放ち、相手投手に苦しんでいた打線に流れを呼び込みます。さらに、第4打席でもライト前安打を放つと、すかさず盗塁に成功。第5打席では犠牲フライを放ち、打点も挙げました。ヘッドスピードの速さは、静岡大の先輩・佐藤啓介(広島)を彷彿とさせます。
試合後に話を聞くと、オフ期間は「追い込まれてからでも長打を打つこと」に取り組んできたとのこと。その成果を発揮し、今季の進化を感じさせてくれました。
母校の日本文理(新潟)は今春、12年ぶりにセンバツ出場を果たしました。自身は高校3年夏に3番打者として出場するも、ベスト8止まり。それだけに、「めちゃくちゃ刺激になっている」と後輩たちの頑張りに目を細めていました。
もともと国公立大志向の中で、「野球も頑張っている環境」に惹かれて静岡大へ進学。1年時からリーグ戦に出場し、すでにチームを引っ張る存在となっています。
「個人のタイトルよりも、どんな形でもいいので勝ちたい。全国に行きたい」と語る野口。その言葉通り、チームを勝利へ導く一打が増えていけば、静岡大の躍進が見えてきそうです!
<写真/四日市大とのオープン戦で2安打1打点の働きを見せた野口壱矢(静岡大)>
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