駿河台大・山下陸人ミニインタビュー<背番号6への決意>
高校野球、プロ野球に続き、全国各地で大学野球のリーグ戦開幕も近づいてきました。
一昨年、掛川西の主将としてチームを甲子園へ導いた駿河台大・山下陸人選手(新2年)に今シーズンにかける意気込みを伺ってきました。
――昨年はいきなり開幕戦から出場。春は打率.250、秋はフル出場して打率.257をマークしました。手ごたえがあったのではないでしょうか?
山下 個人としては力の足りなさを痛感した1年でした。
――どんな部分でしょうか。
山下 高校までは得意だと思っていたことが発揮できませんでした。特に、打球スピードが高校とはまったく違いました。それ以外でも1球の重み、1つのミスで負けてしまうという野球の厳しさを感じた1年でした。
――阪神にドラフト1位で入団した創価大の立石正広選手とも対戦しました。
山下 打球の上がり方も全く他の選手と違いました。自分とはバッターのタイプが違うと思いますが、参考にできる部分もありました。
――秋は10打数0安打と苦しんだ時期もあったそうですね。
山下 なかなか調子が上がりませんでした。その中で、形はどうであれ、気持ち的に変えないといけないと思った部分もありましたし、松浦(健介)監督のアドバイスもあって、徐々にヒットが出るようになっていきました。
――今年は背番号「6」を背負います。
山下 嬉しさもありますが、それ以上に責任を感じています。
――冬から春にかけて取り組んできたことを教えてください。
山下 守備も打撃も、精度を上げることを意識してやってきました。そのために、キャンプでは反復練習を繰り返しました。
――シーズンに向けての意気込みをお願いします。
山下 まずはレギュラーとしてしっかりと試合に出場し、今年はタイトルを獲りたいと思います。チームとしては、リーグ戦優勝、全国出場、日本一を目指していきます。
◆山下陸人(やました・りくと)
2006年7月28日生まれ、静岡県浜松市出身。小学1年時に「篠原グリーンズ」で野球を始め、3年時から「浜松南リトル」でプレー。中学時代は「浜松南シニア」に所属し、3年春・夏の全国大会に出場。掛川西では主将を務め、甲子園に出場した。169センチ75キロ、右投右打。
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