【春季高校野球】浜松商・成長株の右腕・小幡が流れを引き寄せる!
春季高校野球は夏のシード校が決定しました。
<シード校>
常葉大菊川/知徳/静岡/加藤学園/聖隷クリストファー/静岡商/磐田東/富士市立/掛川西/浜松商/常葉大橘/東海大静岡翔洋/浜松開誠館/日大三島/藤枝東/袋井
浜松球場では浜松商が富士を7対3で下し、3年連続でシード権を獲得しました。
試合は浜松商が2点を先制し、その後富士が同点に追いつく展開となりました。流れを引き寄せたのは、2番手で登板した小幡隼也(2年)でした。
「負けられないという思いでした」と、6回からマウンドに上がると、被安打1本に抑える好投。地肩の強さを感じるフォームから、8回には自己最速となる138キロをマークし、力強いストレートで相手打線を封じました。
浜松商出身の叔父・大輔さんの影響で、「浜松ボーイズ」から浜松商へ進学。本格的に投手へ専念したのは昨秋からと遅かったものの、投げるたびに球速を伸ばしている成長株です。 「3年夏には140キロ台後半を投げたいですし、変化球も磨いていきたいです」
そう語る小幡の存在は、2000年以来の甲子園出場を目指す浜松商にとって、大きな追い風になりそうです。(編集部・栗山)
<写真/2番手で好投を見せた小幡隼也(浜松商)>
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