【春季高校野球】聖隷クリストファーの髙部が8回1失点&鈴木が攻守で活躍!
聖隷クリストファーの髙部陸が侍ジャパンU-18候補選手強化合宿に参加した影響で、本日、1試合のみ上位決定戦が行われました。
[上位校決定戦]
聖隷クリストファー 7-1 掛川東
先発の髙部は立ち上がりの2回に1点を失ったものの、徐々にエンジンがかかります。変化球を軸に試合を組み立てる、大人の投球を展開していきます。
一転、味方が同点に追いついた直後の5回表でした。2死から走者を許したものの、「流れを作りたかった」と、追い込んでから髙部らしい唸りを上げるストレートで狙って三振を奪います。
すると6回、打線が一挙6点を奪って勝ち越し。髙部は8回を投げて1失点。「この春はチーム全体として成長できる大会にしたい。自分としては、県大会の準決勝、決勝あたりで150キロを投げられるように。そのための準備をしていきます」と抱負を口にしました。
野手陣では「2番センター」で出場した鈴木悠陽が攻守で存在感を発揮しました。2回のピンチではファインプレーでチームを救うと、第4打席の好機ではレフトへあわや本塁打の大飛球のあと、大振りすることなく、きっちりセンター前へ運び、2点タイムリー。走攻守三拍子そろった、将来が楽しみな存在です。(編集部・栗山)
<写真上/「代表合宿では色々な選手から刺激を受けた」という髙部陸(聖隷クリストファー)>
<写真下/6回にタイムリーを放った鈴木悠陽(聖隷クリストファー)>
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