【春季高校野球】知徳が初優勝を飾る!
春季東海大会の決勝は、知徳が浜松商を下し、春夏秋を通じて初優勝を飾りました。
今大会県大会初登板となった沖野祥太(2年)が5回を無安打に抑える快投。3回には髙橋舵真(3年)が2試合連続となる特大の2ラン本塁打を放ち、主導権を握りました。最後はエースの渡邉大地(3年)が登板。打者8人に対して4三振を奪い、試合を締めくくりました。
楽しみな存在として目を引いたのは、背番号18の吉田蒼馬(3年)です。高校で野手から投手に転向したとのことですが、まず目を引くのは投手らしい体のシルエット。試合中盤、ベンチ横で投げている段階から気になる存在でした。3番手として7回のピンチでマウンドに上がると、伸びのあるストレートで三振を奪取。8回は四球と安打を許しましたが、決勝の舞台での登板は大きな経験となったはずです。バランスのいいフォームと体の柔らかさが際立ち、腕も振れます。上のステージでさらなる球速アップも期待できる、将来性豊かな原石でした。(編集部・栗山)
<写真上/初優勝を飾って喜ぶ知徳の選手たち>
<写真下/3番手でマウンドに上がった吉田蒼馬(知徳)>
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